my two cents – 私見、意見

スラングの由来、語源、成り立ち

「my two cents」は、アメリカ英語のスラングで、「私見」「意見」という意味を表します。その由来や語源については諸説ありますが、一般的には、アメリカの古い言い回しである「put in my two cents」が起源とされています。これは、「自分の意見を言う」という意味で、会話や討論に参加する人が、自分の考えを述べるために、2セント硬貨を投げ入れるように言われたことに由来するとされています。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. “Hey, just my two cents, but I don’t think we should invest in that company.” – 「ちょっと私見だけど、あの会社に投資するのはやめた方がいいと思うよ。」
2. “I know it’s just my opinion, but I think we should go with the blue paint for the living room.” – 「私見だけど、リビングルームは青いペイントにした方がいいと思うよ。」
3. “This is just my two cents, but I don’t think we should invite John to the party.” – 「ちょっと私見だけど、ジョンをパーティーに招待するのはやめた方がいいと思うよ。」
4. “I’m not an expert, but just my two cents, I think the recipe needs more salt.” – 「専門家じゃないけど、私見だけど、このレシピはもっと塩味が必要だと思うよ。」
5. “Just my two cents, but I don’t think we should take the shortcut through the woods.” – 「私見だけど、森を抜ける近道を通るのはやめた方がいいと思うよ。」

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. ドラマ「SUITS(スーツ)」

シーン:法廷での弁論

「My two cents」というフレーズがよく使われます。弁護士たちが自分たちの意見を述べる際に使われることが多く、相手に自分の考えを伝える際に使われます。

2. 映画「The Social Network(ソーシャル・ネットワーク)」

シーン:会議室でのディスカッション

「My two cents」というフレーズがよく使われます。主人公のマーク・ザッカーバーグが自分の意見を述べる際に使われます。このフレーズは、自分の意見を述べる際に謙虚さを表現するために使われることが多いです。

3. ドラマ「Breaking Bad(ブレイキング・バッド)」

シーン:ウォルター・ホワイトとジェシー・ピンクマンの会話

「My two cents」というフレーズがよく使われます。ウォルター・ホワイトとジェシー・ピンクマンが、ビジネスについて話し合う際に使われます。このフレーズは、自分の意見を述べる際に謙虚さを表現するために使われることが多いです。

4. 映画「The Wolf of Wall Street(ウルフ・オブ・ウォールストリート)」

シーン:会議室でのディスカッション

「My two cents」というフレーズがよく使われます。主人公のジョーダン・ベルフォートが自分の意見を述べる際に使われます。このフレーズは、自分の意見を述べる際に謙虚さを表現するために使われることが多いです。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「my two cents」は、単なる「意見」の表明に留まらず、控えめな自己主張のニュアンスを含んでいます。直訳すれば「私の2セント」ですが、これは発言者が自分の意見を押し付けるのではなく、あくまで「ちょこっと」だけ貢献したいという気持ちを示唆しているのです。会議などで発言を求められた際、”Just throwing my two cents in here…” と切り出すことで、場の空気を和ませつつ、自分の意見を述べることができます。
この表現の面白い点は、発言内容の価値を金額で例えているところでしょう。大した意見ではないかもしれないけれど、少しは役に立つかもしれない、という謙虚さが込められています。ただし、皮肉っぽく “Here’s my two cents, but you probably won’t listen.”(私の意見だけど、どうせ聞かないでしょ)のように使うことも可能です。これは完全に “shade”(陰口、嫌味)ですね。状況によっては、かなり “salty”(不機嫌な、怒っている)な響きになるので注意が必要です。

類語としては、”my two pennies’ worth” がありますが、こちらはよりイギリス英語的な表現です。また、よりフォーマルな場面では、”In my opinion…” や “From my perspective…” などが適切でしょう。しかし、”my two cents” が持つ親しみやすさや、ちょっとしたユーモアは、これらの表現にはありません。フォーマルな場では避けるべきですが、友人とのカジュアルな会話や、気心の知れた同僚とのミーティングなどでは、積極的に “drop”(使う)していきたいスラングの一つです。

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