newbie – 初心者

スラングの由来、語源、成り立ち

“Newbie”は、”newcomer”(新参者)の短縮形であり、主にインターネットやコンピューター関連のコミュニティで使用されています。語源は明確ではありませんが、おそらく、”newbie”という言葉が最初に使用されたのは、ミリタリートレーニングでの新兵のことを指すためであったと考えられています。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. I’m a total newbie when it comes to coding. – コーディングに関しては完全な初心者です。
2. Don’t worry, everyone’s a newbie at some point. – 心配しないで、誰もがある時点で初心者です。
3. I felt like such a newbie at the gym, I didn’t know how to use any of the machines. – ジムで全く初心者のように感じました。どのマシンを使うかわからなかった。
4. As a newbie to the company, I’m still learning the ropes. – 会社の初心者として、まだやり方を学んでいます。
5. It’s okay to be a newbie, just keep practicing and you’ll get better. – 初心者であることは問題ありません。練習を続ければ上達します。

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. 映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
主人公のフランク・アバグネイルが、偽造チェック詐欺師として初めて銀行に行き、銀行員に「I’m a newbie at this」と言うシーンがあります。このシーンでは、フランクが初心者であることを自覚している様子が描かれています。

2. ドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』
主人公たちが、新たに加わった仲間に対して「You’re such a newbie」と言うシーンがあります。このシーンでは、新しい仲間がまだグループのルールや雰囲気に慣れていないことを指摘しています。

3. 映画『ハリー・ポッターと賢者の石』
ホグワーツ魔法魔術学校に入学したばかりのハリー・ポッターが、魔法の授業で初めて杖を使うシーンで「I’m a newbie at this」と言うシーンがあります。このシーンでは、ハリーが魔法の使い方を初めて学ぶ初心者であることが描かれています。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Newbie”という言葉は、単なる「初心者」以上の意味合いを含んでいます。それは、どこかコミカルで、愛嬌のある、あるいは少し見下したニュアンスも持ち合わせているんです。真剣な場面よりも、カジュアルな会話で飛び出すことが多いのはそのためでしょう。例えば、オンラインゲームでミスをした仲間に対して、優しく”Don’t sweat it, newbie!”(気にするなよ、初心者!)と声をかけるような場面を想像してみてください。この場合の”newbie”は、仲間意識と励ましの気持ちが込められています。
しかし、使い方によっては相手を不快にさせることもあります。特に、経験豊富な人が、明らかに劣る相手を”newbie”と呼ぶ場合、それは”noob”(より侮蔑的な初心者)とほぼ同義になり、相手をバカにしていると解釈される可能性があります。だから、状況をよく見て、TPOをわきまえて使う必要があるんです。

類語としては、”beginner”や”rookie”などが挙げられますが、”newbie”ほどカジュアルではありません。”Beginner”はよりフォーマルな場面で使われ、”rookie”はスポーツや特定の職業における新人を指すことが多いです。一方で、さらにくだけた表現として、”freshman”というスラングもあります。これは文字通り「新入生」という意味ですが、転じて、どんな分野においても経験の浅い人を指すことがあります。ただし、これもやはりTPOを考慮する必要があるでしょう。結局のところ、言葉は生き物。状況によって意味合いが変わるから面白いし、難しいんですよね。

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