jive – 嘘をつく、だます

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あります。一つの説では、”jive”はアフリカ系アメリカ人のスラングで、”jibe”(一致する)から派生したとされています。別の説では、ジャズ音楽のスラングで、リズムや音楽に合わせて踊ることを意味していたとされています。また、第二次世界大戦中には、軍隊で使用された暗号言語の一つとして”jive talk”があったとされています。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. Don’t jive me, I know you didn’t finish your homework.
(嘘をつくな、君が宿題を終えていないことは分かっているよ。)

2. He was jiving with his friends about his fake ID.
(彼は偽のIDについて友達とだまし合いをしていた。)

3. She tried to jive her way out of trouble, but the teacher didn’t believe her excuses.
(彼女はトラブルから逃れようとして嘘をついたが、先生は彼女の言い訳を信じなかった。)

4. I can’t believe he jived me into lending him money again.
(彼が再びお金を貸すようにだまし込んだことに驚きます。)

5. The salesman was jiving the customers with his exaggerated claims about the product.
(セールスマンは製品に関する誇張された主張で顧客をだました。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. 映画『キングスマン: ゴールデン・サークル』
シーン:主人公が敵の手下に騙され、危険な場所に連れて行かれるシーンで「Don’t jive me, man!」と言われる。

2. ドラマ『ブレイキング・バッド』
シーン:主人公が相手をだますために嘘をつくシーンで、「I’m not jiving you, man.」と言われる。

3. 映画『ダイ・ハード』
シーン:主人公がテロリストに騙され、偽の身分証明書を提示されるシーンで、「Don’t jive me, man!」と言われる。

4. ドラマ『スーパーナチュラル』
シーン:主人公が悪魔に騙され、罠にかかるシーンで、「Don’t jive me, demon!」と言われる。

5. 映画『ラ・ラ・ランド』
シーン:主人公が夢を追いかける中で、周りの人々に嘘をつかれるシーンで、「Don’t jive me, man.」と言われる。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Jive”、この言葉が持つ響きは、単なる「嘘をつく」以上のものを感じさせます。語源は諸説ありますが、ジャズの活気あふれるリズムから生まれたとする説は、この言葉の持つ軽妙さをよく表しているように思えます。
ネイティブが”jive”を使う時、それは単に事実と異なることを述べているだけでなく、相手を”rip off”(騙す、ぼったくる)しようとする、あるいは”pull someone’s leg”(からかう)といったニュアンスを含んでいることが多いのです。

例えば、誰かが大げさな話や作り話を始めた時、「Don’t give me that jive!」と言えば、「そんな与太話は聞きたくない!」という強い反発を表します。類語としては”lie”(嘘をつく)がありますが、”jive”はより口語的で、相手を少し小馬鹿にするような、あるいは”bamboozle”(言い包める)ような意図が含まれていることもあります。深刻な嘘というよりは、軽い調子で相手を”fool”(騙す)ようなイメージでしょうか。だからこそ、ビジネスシーンなどフォーマルな場所では、あまり使われませんね。

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