I am serious. And don’t call me Shirley. -「本気だ。シャーリーと呼ぶなよ」、飛行士の恋人

スラングの由来、語源、成り立ち

「I am serious. And don’t call me Shirley.」は、1980年に公開された映画「飛行士の恋人」(Airplane!)で使われたセリフです。このセリフは、主人公のテッドが、客室乗務員のエルマーに自分が真剣であることを伝えるために使われました。エルマーがテッドの名前をシャーリーと間違えたため、テッドは「本気だ。シャーリーと呼ぶなよ」と言うわけです。

このセリフは、アメリカの英語スラングの一つで、”Don’t call me Shirley”は「私をシャーリーと呼ばないで」という意味になります。ただし、このセリフがどのようにスラングとして広まったかについては諸説あります。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. A: “Are you joking about quitting your job?”
B: “I am serious. And don’t call me Shirley.”

A: 「仕事を辞めるなんて冗談でしょう?」
B: 「本気だよ。シャーリーと呼ぶなよ。」

2. A: “I heard you’re going on a date with John tonight.”
B: “I am serious. And don’t call me Shirley.”

A: 「今夜ジョンとデートするって聞いたけど。」
B: 「本気だよ。シャーリーと呼ぶなよ。」

3. A: “Did you really win the lottery?”
B: “I am serious. And don’t call me Shirley.”

A: 「本当に宝くじ当たったの?」
B: 「本気だよ。シャーリーと呼ぶなよ。」

4. A: “You’re not actually going to eat that whole pizza, are you?”
B: “I am serious. And don’t call me Shirley.”

A: 「本当にそのピザ全部食べるつもり?」
B: 「本気だよ。シャーリーと呼ぶなよ。」

5. A: “I can’t believe you’re actually going to jump out of a plane.”
B: “I am serious. And don’t call me Shirley.”

A: 「本当に飛行機から飛び降りるつもりなの?信じられない。」
B: 「本気だよ。シャーリーと呼ぶなよ。」

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?

1. Airplane! (1980) – パイロットが操縦する飛行機がトラブルに巻き込まれた際、航空管制官がパイロットに対して「本気だ。シャーリーと呼ぶなよ」と言うシーンがあります。

2. The Naked Gun: From the Files of Police Squad! (1988) – 刑事が犯人を追跡する中で、犯人が「本気だ。シャーリーと呼ぶなよ」と言うシーンがあります。

3. Modern Family (TV series) – シーズン2のエピソード「Halloween」で、クレアが夫に対して「本気だ。シャーリーと呼ぶなよ」と言うシーンがあります。

4. The Simpsons (TV series) – シーズン6のエピソード「Bart’s Comet」で、ホーマーが隕石が落下することを知った際に「本気だ。シャーリーと呼ぶなよ」と言うシーンがあります。

5. Brooklyn Nine-Nine (TV series) – シーズン1のエピソード「The Slump」で、ジェイクがキャプテンに対して「本気だ。シャーリーと呼ぶなよ」と言うシーンがあります。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“I am serious. And don’t call me Shirley.” このセリフ、一見するとただのナンセンス。しかし、映画「フライングハイ」(Airplane!)を知っていれば、背後にあるブラックユーモアが理解できるはずです。「本気だ」と伝えるシリアスな状況で、わざと的外れな言葉を返すことで、深刻さを逆説的に強調する、それがこのスラングの肝なんです。まるで誰かが”chill out”(落ち着けよ)と言うべき時に、突然”take a hike”(失せろ)と言い放つような、予測不能なユーモアセンス。

この表現の面白いところは、相手が「シャーリー」と呼んでいないにも関わらず、それを否定する点にあります。相手の言葉を完全に無視し、自分の言いたいことを押し通す、ある意味”savage”(容赦ない)な態度を示しているとも言えるでしょう。真剣さを伝えたい場面で、あえてコミカルなセリフを使うことで、重苦しい雰囲気を打ち破り、会話に遊び心を持ち込む。それが、このスラングが長年愛され続けている理由なのかもしれません。もし友達が何か深刻な話をしてきたら、あえてこのセリフをぶつけてみて、相手の反応を”gauge”(測る)のも面白いかもしれませんね。ただし、相手がジョークを理解できるタイプかどうかを見極める必要はありますが。

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