Speak of the devil:「悪魔の話をしていたら悪魔が現れた」という意味で、話題にしていた人や物が突然現れたことを表します。

イディオムとは…よく使われる表現、慣用句のことだよ

意味

英語の慣用句である”Speak of the devil”
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「悪魔の話をしていたら悪魔が現れた」という意味で、話題にしていた人や物が突然現れたことを表します。

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解説

「Speak of the devil」というイディオムは、「悪魔の話をすると悪魔が現れる」という意味で使われます。つまり、ある人や物事について話している最中に、その人や物事が現れるという意味です。例えば、友達と話している最中に、その友達が偶然通りかかった場合に使われます。また、このイディオムは、その人や物事が現れることを予期していなかった場合にも使われます。

起源や背景(由来、成り立ち)

「Speak of the devil」というイディオムは、「悪魔の話をすると悪魔が現れる」という意味で使われます。このイディオムの成り立ちは、中世ヨーロッパのキリスト教の信仰に由来しています。当時、悪魔は人々にとって非常に恐ろしい存在であり、彼らは悪魔を呼び出すことを避けるために、彼の名前を口にしないようにしていました。しかし、時には悪魔について話す必要がある場合があり、その際に「Speak of the devil」という言葉を使って、悪魔が現れることを避けるようにしていたとされています。現代では、このイディオムは、ある人について話しているときに、その人が偶然に現れることを表現するために使われます。

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英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

1. “I was just talking about you! Speak of the devil.” (あなたのことを話していたところだよ。Speak of the devil.)
2. “I was hoping to avoid running into my ex at the party, but speak of the devil, there he is.” (パーティーで元カレに会いたくなかったんだけど、Speak of the devil、そこにいるわ。)
3. “I was thinking about asking for a raise, and then my boss walked in. Speak of the devil.” (昇給を頼もうと思っていたら、上司が入ってきた。Speak of the devilだね。)
4. “I was just about to call you, and then you called me. Speak of the devil.” (ちょうどあなたに電話しようと思っていたところ、あなたから電話がかかってきた。Speak of the devilだね。)
5. “I was hoping to avoid seeing my annoying neighbor today, but speak of the devil, there she is.” (今日は迷惑な隣人に会いたくなかったんだけど、Speak of the devil、そこにいるわ。)

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Speak of the devil” は、単に誰かが文字通り現れた状況を説明する以上の意味を持ちます。そこに、ちょっとした皮肉や驚き、場合によっては警戒心が混ざっているんです。誰かの噂話で盛り上がっている時、突然その本人がひょっこり現れた時の気まずさ、ありますよね? まさに、あの瞬間にピッタリな表現なんです。ただ「あ、〇〇さんだ」と言うよりも、ずっとユーモラスでドラマチック。まるで舞台の演出みたいでしょう?
このイディオムが持つ背景にあるのは、悪魔に対する畏怖の念です。名前を口にすることさえ憚られる存在が、話に出した途端に現れるかもしれない、という恐怖感が根底にあるからこそ、この言葉は今でも生き続けているのです。想像してみてください。「あのプロジェクト、全然進んでないんだよね…」と愚痴っていたら、まさにそのプロジェクトの担当者が背後に立っていた、みたいな。まさに “awkward turtle” な状況です。

類語としては、”lo and behold” (なんとまあ!)がありますが、これはよりフォーマルで、やや古風な響きがあります。”Speak of the devil” は、もっとくだけた、日常会話で使いやすい表現です。また、日本語の「噂をすれば影」にも近いですが、こちらはやや教訓めいたニュアンスが含まれているのに対し、”Speak of the devil” はもっとユーモラスです。誰かが “ghosting” してて、もう二度と会えないと思ってたら、街角でバッタリ会った、みたいな状況にも使えますね。 結局のところ、このイディオムが持つ力は、私たちが日常で体験する小さな驚きや皮肉を、巧みに言葉で捉えている点にあるのでしょう。まさに “it’s a vibe” な瞬間を表現するのに最適なのです。

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