over the top:過剰な、やりすぎの。

イディオムとは…よく使われる表現、慣用句のことだよ

意味

英語の慣用句である”over the top”
▷▷▷
過剰な、やりすぎの。

今日のタメ口英語 笑笑笑

解説

「over the top」というイディオムは、「過剰な」「行き過ぎた」という意味を持ちます。何かが必要以上に派手で、大げさで、過剰な場合に使われます。例えば、ある人がパーティーに行くために、非常に派手な衣装を着ていく場合、「over the top」であると言えます。また、ある人が感情的になりすぎて、過剰な反応を示す場合にも使われます。

起源や背景(由来、成り立ち)

「over the top」というイディオムは、英語で「過剰な、行き過ぎた」という意味を持ちます。この表現は、第一次世界大戦中に使われた軍事用語に由来しています。当時、戦争に参加する兵士たちは、塹壕(ざんごう)と呼ばれる地下壕に身を隠していました。しかし、敵軍が塹壕を攻撃すると、兵士たちは壕から出て、敵軍に向かって突撃することがありました。この突撃の際に、兵士たちは塹壕の上を越えて敵軍に向かって進むことが多かったため、「over the top」という表現が生まれたとされています。その後、この表現は軍事用語から一般的な表現として広まり、現在では、何かが過剰であることを表す際に使われるようになりました。

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英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

1. The decorations for the party were completely over the top, with glitter, balloons, and streamers covering every surface. (パーティーの装飾は完全にオーバーで、グリッターや風船、ストリーマーがすべての表面を覆っていた。)
2. The actor’s performance was so over the top that it was hard to take the movie seriously. (俳優の演技はあまりにもオーバーすぎて、映画を真剣に受け止めるのが難しかった。)
3. The CEO’s demands for perfection were over the top, causing stress and burnout among the employees. (CEOの完璧主義的な要求はオーバーで、従業員たちにストレスやバーンアウトを引き起こした。)
4. The wedding cake was a towering masterpiece, with multiple tiers and intricate decorations that were almost over the top. (ウェディングケーキは、複数の段を持ち、複雑な装飾が施された、ほとんどオーバーな傑作だった。)
5. The fashion designer’s latest collection was over the top, with bold colors, exaggerated shapes, and avant-garde accessories. (ファッションデザイナーの最新コレクションは、大胆な色使い、誇張された形状、アバンギャルドなアクセサリーがあり、オーバーだった。)

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Over the top”。この言葉を聞くと、第一次世界大戦の塹壕戦を思い浮かべる人もいるでしょう。兵士たちが文字通り「塹壕の上を越えて」突撃する姿。そこから転じて、現代英語では「過剰な」「やりすぎ」という意味合いで使われます。しかし、単なる「過剰」ではありません。どこかユーモラスで、時に批判的なニュアンスを含んでいるのがミソです。例えば、友人がやたらと派手な格好で現れたら、笑いながら “Dude, you’re being totally over the top!” と言ったりします。

類語としては “excessive” や “exaggerated” などがありますが、 “over the top” はそれらよりもずっと口語的で、感情がこもっています。誰かの行動や言動が予想をはるかに超えていて、ちょっと場違いな感じ、あるいは「それ、マジ?」みたいなツッコミを入れたくなるような状況でこそ、真価を発揮するのです。最近流行りの「盛る」という行為も、ある意味 “over the top” なのかもしれませんね。ただ、使いすぎると “extra” と思われる可能性も。TPOをわきまえて使いこなすのが、大人のたしなみというものでしょう。 Oh my god! 覚えておいて損はないですよ!

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