monkey business:「いたずらや不正行為」を意味するイディオムです。

イディオムとは…よく使われる表現、慣用句のことだよ

意味

英語の慣用句である”monkey business”
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「いたずらや不正行為」を意味するイディオムです。

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解説

「monkey business」というイディオムは、不正行為やいたずら、不真面目な行動を指す表現です。例えば、会社での不正行為や、友達とのいたずらなどが該当します。また、この表現は、子供たちがやるような遊びや、動物園での猿の行動にも使われることがあります。

起源や背景(由来、成り立ち)

「monkey business」というイディオムは、不正行為やいたずら、不真面目な行動を指す表現です。この表現の成り立ちは、19世紀にアメリカで使われ始めたとされています。当時、サーカスや動物園で猿が人間の真似をする様子が人気を博していました。しかし、猿たちはしばしば不真面目な行動をとり、観客を笑わせることがありました。そこから、「monkey business」という表現が生まれ、不真面目な行動やいたずらをする人々を指すようになったとされています。

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英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

1. The boss caught his employees engaging in monkey business during work hours. (上司は、従業員たちが仕事中にいたずらをしているのを見つけた。)
2. I don’t want any monkey business when it comes to signing this contract. (この契約に関しては、いかなるいたずらも許しません。)
3. The teacher warned the students not to engage in any monkey business during the field trip. (先生は、校外学習中にいかなるいたずらもしないように生徒たちに警告した。)
4. The politician was accused of being involved in some monkey business with a foreign government. (その政治家は、外国政府とのいかがわしい取引に関与していると非難された。)
5. The parents were shocked to find their children up to some monkey business in the backyard. (両親は、裏庭で子供たちがいたずらをしているのを見つけて驚いた。)

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Monkey business”は、単なる「いたずら」や「不正行為」を指す以上の、ちょっとした軽蔑やあきれた気持ちが込められています。例えば、同僚が会議中にこっそりスマホで遊んでいるのを見かけたら、「Cut the monkey business and pay attention!(ふざけるのはやめて、ちゃんと聞いて!)」と言うでしょう。ここには、単に注意を促すだけでなく、「いい加減にしろよ」というニュアンスが含まれているのです。
“Monkey business”が持つ独特のニュアンスは、他の類語との比較でより明確になります。例えば、同じく不正行為を意味する”shenanigans”は、より計画的で大掛かりな企みを指すことが多いです。一方、”tomfoolery”は、文字通り「馬鹿騒ぎ」に近い、無邪気な騒ぎを指します。これらと比較すると、”monkey business”は、その中間的な位置にあり、背後に隠された意図や利益がある可能性を示唆しつつも、深刻な犯罪とは一線を画す、絶妙なラインを突いた表現だと言えるでしょう。軽い言い方ですが、看過できないふざけたことを表すときに最適です。

また、若者の間では、”messing around”も似たような状況で使われますが、これはよりカジュアルで、深刻さの度合いが低いニュアンスを含んでいます。例えば、友達と冗談を言い合っているような状況では、”messing around”が適切でしょう。しかし、誰かがルールを破ったり、ずる賢い手を使ったりしている場合は、”monkey business”の方が、その行為に対する非難の意をより強く表現できます。さらに、誰かが明らかに嘘をついているときには “pulling my leg” と言うスラングも使えます。要するに、 “monkey business” は、単なる遊びやいたずらではなく、何かしらの不正や不誠実さが絡んでいる時に、その行為を軽蔑しつつも、ユーモアを交えて指摘するのに最適な言葉なのです。状況をわきまえて使いこなせば、あなたもネイティブスピーカー顔負けの表現力を手に入れることができるでしょう。でも、 “Don’t be a chicken” (臆病にならないで)! 積極的に使ってみてくださいね。

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