yeah right – まさか、信じられない

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説ありますが、一般的には「yeah right」は、否定的な意見や疑問に対して、相手の主張が信じられないという意味で使われるスラングです。語源については明確な情報はありませんが、アメリカ合衆国で生まれたとされています。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. A: “I heard that the new boss is going to give us all a raise.”
B: “Yeah right. That’s too good to be true.”
A:「新しい上司が私たち全員に昇給を与えるつもりだって聞いたんだけど。」
B:「まさか、信じられない。あんなにいい話があるわけないよ。」

2. A: “I’m going to win the lottery this week.”
B: “Yeah right. The chances of winning are so slim.”
A:「今週私は宝くじに当たるんだ。」
B:「まさか、信じられない。当たる確率ってすごく低いんだよ。」

3. A: “I saw a UFO last night.”
B: “Yeah right. You probably just saw a shooting star.”
A:「昨晩UFOを見たんだ。」
B:「まさか、信じられない。おそらく流れ星を見たんじゃないの?」

4. A: “I’m going to run a marathon next month.”
B: “Yeah right. You’ve never even run a 5k before.”
A:「来月マラソンに出るつもりだ。」
B:「まさか、信じられない。5キロも走ったことないでしょ。」

5. A: “I’m going to quit my job and travel the world.”
B: “Yeah right. You don’t have enough money to do that.”
A:「仕事を辞めて世界中を旅するつもりだ。」
B:「まさか、信じられない。そんなにお金持ってないでしょ。」

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. ドラマ「Friends」
シーン:チャンドラーがモニカにプロポーズするシーンで、モニカが驚いて「Yeah right!」と言う。

2. 映画「The Devil Wears Prada」
シーン:アンディがミランダに対して、自分がファッションに興味がないと言うと、ミランダが「Yeah right.」と反応する。

3. ドラマ「Breaking Bad」
シーン:ジェシーがウォルターに対して、自分がドラッグをやめたいと言うと、ウォルターが「Yeah right.」と疑いの目を向ける。

4. 映画「Mean Girls」
シーン:レジーナがカディに対して、自分がダイエットをしていないと言うと、カディが「Yeah right.」と言って疑う。

5. ドラマ「The Office」
シーン:ジムがマイケルに対して、自分がジャグリングができると言うと、マイケルが「Yeah right.」と言って信じない。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Yeah right”ほど、皮肉と疑念が詰まった言葉も珍しいでしょう。直訳すれば「ああ、そうだね」ですが、実際には「まさか」「ありえない」「ふざけるな」といったニュアンスが込められています。相手の発言が信じがたい、あるいは完全に嘘だと感じた時に、鼻で笑うように発せられるのが特徴です。ただ単に否定するのではなく、”get real”(現実を見ろ)という気持ちが根底にあるのです。

例えば、誰かが”I’m gonna ace this exam, no sweat!”(楽勝で試験に合格するぜ!)と言ったとします。それに対して、”Yeah right, you haven’t even cracked a book!”(まさか、お前は教科書すら開いてないじゃないか!)と返すことで、相手の楽観的な発言を一笑に付すことができます。この場合、”no sweat”というスラング(楽勝)に対する疑念が、”yeah right”によって強調されているわけです。また、似たような意味で”as if!”というスラングもありますが、こちらはもう少し感情的な反発が強いニュアンスを持ちます。 “Yeah right”は、冷笑的な響きを含む、より冷静な否定と言えるでしょう。また、さらに強く否定するスラングとしては”no way!” などもありますが、こちらは単純に「ありえない!」という驚きを表すことが多いです。

そして、この表現の面白いところは、必ずしも悪意があるわけではない点です。親しい間柄であれば、軽いジョークとして、あるいは愛情表現の裏返しとして使われることもあります。友達が”I’m gonna quit my job and become a millionaire!”(会社辞めてミリオネアになる!)と言ったら、”Yeah right, good luck with that, buddy.”(まさか、頑張ってね、相棒。)と、冗談半分に応じることも可能です。この場合は、「頑張ってほしいけど、現実的には難しいだろうな」という気持ちが込められています。このように、”yeah right”は、その場の状況や話し手の関係性によって、様々なニュアンスを帯びる、実に奥深いスラングなのです。

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