trolling – インターネット上でわざと扇動的な発言をすること

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説ありますが、一般的には「trolling」は釣りをすることに由来しており、インターネット上で扇動的な発言をすることが、まるで餌を投げて魚を釣るように、人々の反応を引き出すことに例えられることが多いです。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. He was banned from the forum for his constant trolling and offensive comments. (彼は常に扇動的で攻撃的なコメントを投稿し、フォーラムから追放された。)
2. The politician’s tweet was met with a lot of trolling from his opponents. (政治家のツイートは、彼の反対者たちから多くの扇動的なコメントを受けた。)
3. Some people enjoy trolling on social media just to get a reaction from others. (一部の人々は、他の人たちから反応を引き出すために、ソーシャルメディアでわざと扇動的なコメントを投稿することを楽しんでいる。)
4. The YouTuber’s video received a lot of trolling in the comments section, but he chose to ignore it. (YouTuberの動画は、コメント欄で多くの扇動的なコメントを受けたが、彼はそれを無視することを選んだ。)
5. The company had to take action against an employee who was caught trolling their customers online. (その会社は、顧客を扇動的なコメントで攻撃した社員に対して、行動を起こさなければならなかった。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. The Social Network(ソーシャル・ネットワーク)- マーク・ザッカーバーグがフェイスブックを作る前、女性の評価サイトを作っているシーンで、彼が女性を批判的に評価するコメントを書き込んでいるときに使用される。
2. Black Mirror(ブラックミラー)- “Hated in the Nation”というエピソードで、人々がツイッターでハッシュタグをつけて投票することで、ターゲットを殺す謎の殺人者が現れる。このエピソードでは、ツイッター上でのトローリングが重要な役割を果たしている。
3. The Crown(ザ・クラウン)- 第2シーズンの第2話で、エリザベス女王がアメリカ大統領ジョン・F・ケネディと会談するシーンで、ケネディがエリザベス女王をからかうような発言をする場面で使用される。
4. House of Cards(ハウス・オブ・カード 野望の階段)- 第1シーズンの第1話で、主人公フランク・アンダーウッドが自分の政治的敵を攻撃するために、匿名でウェブサイトに扇動的なコメントを書き込むシーンで使用される。
5. Silicon Valley(シリコンバレー)- 第1シーズンの第2話で、主人公リチャード・ヘンドリックスが自分のアプリを批判するブログ記事に対して、自分のアプリを宣伝するコメントを書き込むシーンで使用される。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

インターネットにおける “trolling” は、単なる「釣り」という比喩以上の意味を持ちます。確かに、表面的には誰かを釣って反応を楽しむ行為ですが、その裏には様々な心理が潜んでいるのです。例えば、注目を集めたい、退屈しのぎ、あるいは単に「炎上」を眺めて楽しみたいといった動機が考えられます。この行為は、しばしば “shade” (陰口、皮肉) や “diss” (disrespectの略。侮辱) と結びつき、ターゲットを精神的に攻撃する手段として用いられます。

しかし、注意すべきは、”trolling” が常に悪意に満ちたものではないという点です。軽い “banter” (冗談の応酬) の一環として行われることもありますし、時には社会的な問題提起を意図した、高度な戦略的 “trolling” も存在します。ただし、その線引きは非常に曖昧で、受け取る側が不快に感じれば、それは単なる “bullying” (いじめ) となってしまう可能性があります。インターネット文化におけるコミュニケーションの難しさ、そして言葉の持つ多面性を象徴するスラングと言えるでしょう。

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