knackered- 疲れ切った、疲れ果てた

スラングの由来、語源、成り立ち

「knackered」の語源については諸説あります。一つは、馬を屠殺する「knacker」が疲れた馬を処分するために使用することから「knackered」が生まれたという説です。また、もう一つの説は、19世紀には「knacker」という言葉が「疲れた」という意味で使用されていたことから「knackered」が生まれたというものです。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. I can’t go out tonight, I’m absolutely knackered from work today. (今夜は出かけられない、今日の仕事で完全に疲れ切っている。)
2. After running a marathon, I was completely knackered and had to rest for the rest of the day. (マラソンを走った後、完全に疲れ果てて、その日の残りの時間は休む必要があった。)
3. I can’t believe I have to work a double shift tomorrow, I’m already knackered just thinking about it. (明日ダブルシフトをやらなければならないと思うと、すでに疲れ切っている。)
4. I was so knackered after the long flight that I fell asleep as soon as I got to my hotel room. (長いフライトの後、完全に疲れ果てて、ホテルの部屋に着いたらすぐに寝てしまった。)
5. My friend and I went hiking all day and by the end of it, we were both absolutely knackered. (友達と一日中ハイキングをして、最後には私たちは両方とも完全に疲れ果てていた。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. ドラマ「Friends」
シーン:主人公たちが一晩中パーティーをして疲れ果てた状態で話している場面で、あるキャラクターが「I’m knackered」と言っている。

2. 映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
シーン:ホグワーツ魔法魔術学校の生徒たちが、激しい魔法の訓練を受けた後、疲れ切っている様子が描かれ、主人公の友人が「I’m knackered」と言っている。

3. ドラマ「ダウントン・アビー」
シーン:下働きの使用人たちが、一日中働いた後に疲れ果てている様子が描かれ、あるキャラクターが「I’m absolutely knackered」と言っている。

4. 映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」
シーン:犯罪組織のメンバーたちが、銃撃戦の後に疲れ果てた状態で話している場面で、あるキャラクターが「I’m knackered」と言っている。

5. ドラマ「ブレイキング・バッド」
シーン:主人公が、ドラッグ製造のために一晩中働いた後に疲れ切っている様子が描かれ、彼の相棒が「You look knackered」と言っている。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「Knackered」は、単に疲れている、という意味合いをはるかに超えた、深い疲労感を表現する言葉です。日本語で言うなら、「ヘトヘト」とか「グロッキー」に近いかもしれません。資料にあるように、その語源には諸説ありますが、どちらの説も、文字通り使い古された、限界を超えた状態を示唆しています。
例えば、マラソンを走った後や、長時間のフライトの後など、肉体的にも精神的にもエネルギーが完全に枯渇した状態を表すのに最適です。単に “tired” と言うよりも、ずっと感情がこもっているんです。そして、この言葉は特にイギリス英語圏でよく使われます。”I’m shagged out” とか、もっとくだけた言い方で “I’m dead on my feet” なんて言うこともできますが、”knackered” は、もう少しフォーマルな場でも使える、便利な言葉なんです。

面白いのは、”knackered” が、単に状態を表すだけでなく、ある種の諦めやユーモアを含んでいる場合もあることです。「あー、もうダメだ、knackeredだ」というように、自虐的に使うことで、状況を少しでも軽く見せようとするニュアンスがあるかもしれません。これは、イギリス人特有の “taking the mickey”(からかう、ふざける)精神の表れとも言えるでしょう。
それにしても、明日も “double shift” なんて、考えただけで “I’m bricking it” だよ!

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