wub – ドラムンベース音楽で使用されるベースの重低音のこと

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あります。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. That wub in the drop is insane! – あのドロップの中のwubは狂ってる!
2. The wub in this track is so filthy. – このトラックのwubはとても汚い。
3. I love how the wub hits in this song. – この曲でのwubの強さが好きだ。
4. The wub in the breakdown is so deep and dark. – ブレイクダウンの中のwubはとても深くて暗い。
5. The producer really knows how to make a sick wub. – プロデューサーは本当に病的なwubを作る方法を知っている。

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. 映画『トランスポーター』
シーン:カーチェイスシーン
使用される曲:「Pendulum – Slam」
この曲は、ドラムンベースの代表的な曲の一つであり、その重低音がカーチェイスシーンをより迫力あるものにしています。

2. ドラマ『ブレイキング・バッド』
シーン:アクションシーン
使用される曲:「Noisia – Split The Atom」
この曲は、アグレッシブなドラムンベースの曲であり、アクションシーンにおいて主人公の勝利を強く印象づけます。

3. 映画『トロン:レガシー』
シーン:バトルシーン
使用される曲:「The Qemists – Stompbox」
この曲は、ドラムンベースとロックを融合させた曲であり、バトルシーンにおいて敵との激しい戦いを表現しています。

4. ドラマ『ハンニバル』
シーン:殺人シーン
使用される曲:「Amon Tobin – Bloodstone」
この曲は、不気味な雰囲気を持つドラムンベースの曲であり、殺人シーンにおいて犯人の冷酷さを表現しています。

5. 映画『ジョン・ウィック:パラベラム』
シーン:アクションシーン
使用される曲:「Chase & Status – Big Man Skank」
この曲は、レゲエとドラムンベースを融合させた曲であり、アクションシーンにおいて主人公のカッコ良さを表現しています。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「Wub」という言葉は、ドラムンベースの重低音を表す、非常に感覚的なスラングだ。単なる音響表現を超え、その音が生み出す身体的な振動、感情的な高揚、そしてある種の”filthy”な陶酔感までも包括している。例えば、「The wub in this track is so filthy.」という表現は、単に音が汚いという意味ではなく、その低音が聴覚を犯し、脳髄を揺さぶるような強烈さを暗示しているのだ。このニュアンスを理解するには、実際にドラムンベースの爆音に身を委ねるしかないだろう。

興味深いのは、この「wub」が他の類似表現、例えば「bass」、「drop」、「boom」などとは異なる点だ。「Bass」は単に低音域全般を指すのに対し、「wub」は特定の、うねるような、歪んだベース音に限定される。また、「drop」は曲の展開における盛り上がりを指すが、「wub」はそのdropを構成する重要な要素、特に低音の質感に焦点を当てる。「Boom」はより汎用的な爆発音を意味するため、ドラムンベース特有の複雑な低音表現には適さない。さらに、「sick wub」という表現は、単に「すごい」という意味を超え、中毒性があり、病みつきになるほどの魅力を持つベース音を指す。まるで、誰かがこっそり仕込んだ”earworm”のように、一度聴いたら頭から離れないのだ。

つまり、「wub」という言葉は、ドラムンベースのサウンドを愛する人々にとって、単なる音響用語ではなく、感情、身体、そして音楽そのものとの深い繋がりを表現する、特別なスラングなのだ。だから、もしあなたがドラムンベースにハマっているなら、臆することなく「wub」を使い倒して、その”insane”な世界を共有してほしい。

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