to wrap one’s head around something:「理解するのに苦労する」という意味です。

イディオムとは…よく使われる表現、慣用句のことだよ

意味

英語の慣用句である”to wrap one’s head around something”
▷▷▷
「理解するのに苦労する」という意味です。

今日のタメ口英語 笑笑笑

解説

「to wrap one’s head around something」というイディオムは、「何かを理解するために頭をひねる」という意味を表します。つまり、何かが複雑で理解するのが難しい場合に、その問題や概念を理解するために、頭を使って考えたり、熟考したりすることを指します。例えば、「私は彼の意見が理解できない。彼の考え方を理解するために、しばらく頭をひねらなければならない」というように使われます。

起源や背景(由来、成り立ち)

“To wrap one’s head around something” というイディオムは、何かを理解するために頭を使うことを表現しています。この表現は、頭を何かに巻きつけるようにして、そのことを理解しようとする様子を表しています。つまり、難しい問題や複雑な概念を理解するために、頭を使って考え込むことを表現していると言えます。この表現は、英語圏でよく使われるイディオムの一つであり、日常会話やビジネスシーンなどで頻繁に使用されます。

その手があったか!英語学習のベストセラー

英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

1. I can’t wrap my head around the fact that she’s leaving for good. (彼女が永遠に去るという事実について理解できない。)
2. It took me a while to wrap my head around the new software. (新しいソフトウェアについて理解するのに時間がかかった。)
3. I just can’t wrap my head around the idea of skydiving. (スカイダイビングのアイデアについて理解できない。)
4. It’s hard to wrap your head around the concept of infinity. (無限の概念について理解するのは難しい。)
5. I’m still trying to wrap my head around the fact that I won the lottery. (私が宝くじに当選したという事実についてまだ理解しようとしている。)

海外のふざけたおもちゃ

もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“To wrap one’s head around something”、直訳すれば「頭を何かで包む」。この表現が持つのは、単なる「理解」を超えた、格闘にも似たニュアンスです。何か新しい概念や複雑な状況に直面し、まるで糸が絡まったように思考が混乱している状態。それを解きほぐそうと、頭をフル回転させて、やっとの思いで理解にたどり着く。そんなイメージが込められています。例えば、突然のレイオフ(layoff)宣告を受け、今後の生活設計を立て直さなければならない時。「I’m trying to wrap my head around this layoff and figure out my next move.」と使うことで、単に理解しようとしているだけでなく、動揺や苦悩も表現できるのです。

類語としては “to understand” がありますが、これはよりシンプルで直接的な表現です。一方、”to grasp” は、より素早く、直感的に理解することを意味します。 “To wrap one’s head around something” は、それらの中間に位置し、時間と労力を要する、より深い理解を必要とする状況に適しています。例えば、量子力学の講義で教授が説明する難解な理論に「My brain is fried trying to wrap my head around quantum physics!」なんて、ちょっと大げさですが、まさにピッタリな使い方です。または、ゴースト(ghost)された相手の気持ちを理解しようとする時にも使えますね。 要するに、 “to wrap one’s head around something” は、脳みそをフル活用して、やっとこさ理解にたどり着く、そんな頑張りを表す、味わい深いイディオムなのです。

このタオルがなぜ爆売しているのか😳 今話題のタオル研究所とは↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました