zozzled – 酔っ払っている、泥酔している

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あります。一つの説では、”zozzled”はアメリカのスラングで、1920年代にアルコール禁止法が施行された時期に生まれたとされています。”zozzle”という言葉は、当時のアメリカの俗語で「飲む」という意味で使われていました。”zozzled”は、この言葉を過去分詞形にしたもので、「飲みすぎて酔っ払っている」という意味になるとされています。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. “I can’t believe how zozzled I got at the party last night. I don’t even remember how I got home.” (昨晩のパーティーでどれだけ泥酔していたか信じられない。どうやって家に帰ったのか覚えていない。)

2. “He was so zozzled that he couldn’t even stand up straight. We had to help him to his bed.” (彼は酔っ払っていたので、まっすぐ立つことができなかった。彼をベッドまで助けなければならなかった。)

3. “I’m feeling a bit zozzled after all those shots we did. Maybe we should slow down.” (あのショットを飲みすぎたせいで、少し酔っ払っている気がする。もう少し落ち着いた方がいいかもしれない。)

4. “She was absolutely zozzled by the end of the night. I don’t think I’ve ever seen her that drunk before.” (彼女は夜が終わる頃には完全に酔っ払っていた。彼女があんなに酔っ払っているのを見たことがない。)

5. “I don’t want to get too zozzled tonight. I have an early morning tomorrow.” (明日早起きしなければならないので、今夜はあまり酔っ払いたくない。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. ドラマ『マッドメン』
主人公のドン・ドレイパーが、オフィスで飲みすぎて酔っ払っているシーンで「I’m zozzled」と呟く場面があります。

2. 映画『ラ・ラ・ランド』
主人公のセバスチャンが、バーで飲みすぎて泥酔しているシーンで「I’m zozzled」と言う場面があります。

3. ドラマ『ブレイキング・バッド』
主人公のウォルター・ホワイトが、家で飲みすぎて泥酔しているシーンで「I’m zozzled」と言う場面があります。

4. 映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
主人公たちが、ラスベガスで酔っ払っているシーンで「We’re zozzled」と言う場面があります。

5. ドラマ『フレンズ』
ロスが、バーで飲みすぎて泥酔しているシーンで「I’m zozzled」と言う場面があります。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Zozzled”、響きからして既に酔っ払っているような、そんなユーモラスな雰囲気が漂うスラングです。確かに1920年代の禁酒法時代にそのルーツを持つという説は有力ですが、それ以上に重要なのは、この言葉が持つ「度合い」のニュアンスでしょう。単に”drunk”や”tipsy”よりも、もっとこう、”wasted”に近い、完全にコントロールを失った状態を指すことが多いのです。例えば、「昨夜は完全にzozzledだったよ、記憶が吹っ飛んだ (blacked out)」なんて具合に使われます。

面白いのは、”zozzled”が持つ、どこか古風でコミカルな響きです。現代のスラング、例えば”lit”や”turnt”といった言葉が、勢いや高揚感を強調するのに対し、”zozzled”は、ちょっと抜けた、お茶目な酔っ払い方を表しているように感じられます。誰かが”zozzled”になっているのを目撃したら、呆れるよりも、クスッと笑ってしまうような、そんな感覚に近いかもしれません。もちろん、状況によっては”hammered”と同様に、深刻な状態を指す場合もありますが、基本的には、少しユーモアを交えて語られることが多いスラングと言えるでしょう。

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