laugh out loud – 大笑いする、笑いが止まらない

スラングの由来、語源、成り立ち

「Laugh out loud」は、インターネット上で使われるスラングで、メッセージやチャットなどで面白いことがあったときに使われます。その由来や語源については、諸説あります。一説には、「LOL」という略語は、1980年代にアメリカのテキサス州で生まれたとされています。当時、テキサス大学のコンピューター科学の学生たちが、笑い声を表す略語として「LOL」を使い始めたと言われています。また、別の説では、1990年代にアメリカのオンラインゲームで使われるようになったとされています。どちらにせよ、「LOL」は、インターネット上で広く使われるスラングとなり、世界中で認知されるようになりました。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. When I saw the video of the cat trying to catch its own tail, I laughed out loud for a good ten minutes. (猫が自分の尻尾を追いかけようとする動画を見たとき、私は10分間も笑いが止まらなかった。)
2. My friend told me a hilarious joke that made me laugh out loud in the middle of the library. (友達が私に面白いジョークを言って、私は図書館の真ん中で大笑いした。)
3. The comedian’s stand-up routine was so funny, the entire audience was laughing out loud throughout the entire show. (そのコメディアンのスタンドアップルーティンはとても面白かったので、観客全員がショーの間中大笑いしていた。)
4. My little brother always makes me laugh out loud with his silly antics. (私の弟はいつもばかげた行動で私を大笑いさせてくれる。)
5. I couldn’t help but laugh out loud when my boss slipped on a banana peel in the break room. (上司が休憩室でバナナの皮で滑って転んだとき、私は大笑いせずにはいられなかった。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. Friends – シーズン1、エピソード2
ジョーイがモデルのオーディションを受けるシーンで、監督が彼の演技に大笑いしている場面で使われています。

2. The Hangover – フィルがタイガーを発見するシーン
フィルがホテルのバルコニーに出て、目の前にタイガーがいることに気づいたシーンで使われています。

3. The Office – シーズン2、エピソード12
マイケルが、ダンダー・ミフリン社員の誕生日パーティーで、彼女が作った誕生日ケーキを壊してしまったシーンで使われています。

4. Bridesmaids – ブライダルシャワーのシーン
ブライドメイドたちが、ブライダルシャワーでドレスを試着しているシーンで使われています。

5. The Big Bang Theory – シーズン3、エピソード1
シェルドンが、パニック障害を発症しているレナードを助けようとするシーンで使われています。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Laugh out loud”、略してLOL。今やネットスラングの王道を行く表現ですが、誕生から数十年、そのニュアンスは微妙に変化しています。初期の頃は本当に「声を出して笑った」時に使われていましたが、今は少し違います。例えば、誰かのドジ話を聞いて「LOL、マジかよ!」と返す場合、必ずしも声を出して爆笑しているわけではありません。どちらかというと、「それ、ウケるね!」「マジかよ、どんまい!」という軽い共感や相槌に近いのです。

日本語の「(笑)」に近い感覚でしょうか。しかし、使いすぎには注意が必要です。特にフォーマルな場面や、深刻な話題の時にLOLを連発すると、相手に不快感を与えることも。状況をわきまえないと、”cringe”(痛々しい)な人だと思われてしまうかもしれません。また、より強い笑いを表したい場合は、”ROFL”(床を転げ回って笑う)や “LMAO”(マジ笑える)といった表現も存在します。これらはLOLよりも、さらにくだけた、親しい間柄での使用が適切でしょう。要するに、スラングもTPOに合わせて使い分けるのが”woke”(意識高い)人のたしなみってことですね!

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