slick – スマート、クールな

スラングの由来、語源、成り立ち

「slick」の語源については諸説ありますが、一般的には「滑らかで艶やかな」という意味から派生したとされています。また、音楽や映画などの文化的な影響もあったとされています。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. His slick outfit was the talk of the party. (彼のスマートな衣装はパーティーで話題になった。)
2. She has a slick way of negotiating deals. (彼女は交渉の仕方がクールだ。)
3. The new sports car has a slick design. (新しいスポーツカーはデザインがスマートだ。)
4. He gave a slick presentation that impressed the audience. (彼はスマートなプレゼンテーションを行い、観客を感動させた。)
5. The spy was known for his slick moves and ability to evade capture. (スパイはスマートな動きと逮捕を回避する能力で知られていた。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. ドラマ「スーツ」
主人公であるマイク・ロスが、法律事務所での仕事や法廷での弁護活動で、スマートでクールな演技を見せるシーンが多くあります。彼の鋭い判断力や洗練されたスタイルが、スリックな印象を与えます。

2. 映画「オーシャンズ11」
この映画は、一流の詐欺師たちがラスベガスのカジノを狙う物語です。彼らが計画を練り、巧みなトリックを使って目的を達成するシーンには、スマートでクールな雰囲気が漂います。

3. ドラマ「ブレイキング・バッド」
このドラマは、元高校化学教師が、がんを患ったことをきっかけに、ドラッグ製造と売買を始める物語です。主人公のウォルター・ホワイトが、巧みなトリックを使って敵を出し抜くシーンや、スタイリッシュな衣装を着ているシーンが、スリックな印象を与えます。

4. 映画「キングスマン」
この映画は、イギリスの秘密組織「キングスマン」のエージェントたちが、世界を救うために戦う物語です。彼らがスマートなスーツを着て、洗練されたアクションを繰り広げるシーンには、スリックな印象があります。

5. ドラマ「マッドメン」
このドラマは、1960年代のアメリカを舞台に、広告業界で働く人々の生活を描いた作品です。主人公のドン・ドレイパーが、スタイリッシュなスーツやネクタイを着て、クールな態度で仕事をこなすシーンが、スリックな印象を与えます。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「slick」は、単に「スマート」や「クール」と訳すだけでは捉えきれない、独特のニュアンスを持つ言葉です。表面的な滑らかさだけでなく、内に秘めた自信や巧妙さ、ある種の「抜け目なさ」といった意味合いが含まれることがあります。例えば、誰かが非常に手際良く物事を進め、周囲を出し抜くような場面で「He’s being so slick!」と表現されることがあります。これは「ずる賢い」とまでは言えないものの、油断ならない人物像を暗示しています。
「cool」や「smooth」といった類語と比較すると、「slick」はより作為的な印象を与えます。例えば、プレゼンテーションが「slick」だった場合、それは準備周到で洗練されている一方で、少しばかり作為的で、聞き手を煙に巻くような要素が含まれているかもしれません。まるでa wolf in sheep’s clothing(羊の皮を被った狼)のような、一筋縄ではいかない雰囲気を醸し出すのです。あるいは、誰かの「game」が「slick」だと言えば、それは単に恋愛上手というだけでなく、相手を巧みに操るような、少し危険な香りがする褒め言葉となります。

また、注意すべき点として、「slick」はしばしば皮肉や批判的な意味合いを込めて使われることがあります。例えば、「That was a slick move.」と皮肉っぽく言われた場合、それは必ずしも褒め言葉ではありません。むしろ、「ずる賢い手を使ったな」という非難の意味合いが強くなります。「Slick」は状況によって意味合いが大きく変わる、非常にデリケートなスラングなのです。だからこそ、ネイティブは「slick」という言葉を使う際、相手との関係性や状況を慎重に考慮するのです。

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