psych – 冗談、いたずら、からかい

スラングの由来、語源、成り立ち

psychの語源については諸説ありますが、一般的には「心理学」を意味するpsychologyから派生したものとされています。冗談やいたずらをする際に相手を「心理的に動揺させる」という意味合いで、psychという言葉が使われるようになったと考えられています。また、からかいをする際に相手を「心理的にいじめる」という意味でも使われることがあります。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. Don’t take everything he says seriously, he’s just pulling your leg. (真に受けなくてもいいよ、彼は冗談を言ってるだけだから。)
2. I can’t believe you fell for that prank, it was so obvious! (あんなにバレバレのいたずらにひっかかっちゃって信じられないよ。)
3. Stop teasing your little brother, it’s not nice. (弟をからかうのはやめて、悪いことだよ。)
4. I love hanging out with him, he always has the best jokes. (彼と一緒にいるのが好きだよ、いつも面白い冗談を言ってくれるから。)
5. She’s always playing pranks on her coworkers, it’s become a bit of a problem. (彼女はいつも同僚にいたずらをしていて、問題になってきているよ。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. ドラマ「Psych」
このドラマは、冗談やいたずらを駆使して事件を解決する主人公ショーン・スペンサーの活躍を描いた作品です。彼は、常に周りをからかいながらも、その観察力と推理力で難事件を解決していきます。

2. 映画「The Joker」
この映画では、主人公アーサー・フレックが、周りを冗談やからかいで笑わせようとしても、理解されずに孤独を感じています。彼の精神状態が徐々に悪化していく中で、彼の冗談やいたずらは、狂気的な行動に変わっていきます。

3. 映画「Zombieland」
この映画では、主人公たちが、ゾンビの脅威にさらされながらも、冗談やからかいを繰り返しながら生き残っていく様子が描かれています。彼らは、不安や恐怖を笑いで乗り越え、生き残るために必要な知恵や勇気を身につけていきます。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Psych”という言葉、日本語で言うところの「からかう」「ひっかける」に近いニュアンスを持ちますが、単なる冗談とは少し違います。心理的な揺さぶり、期待を裏切るような、ちょっとした意地悪さが含まれているんです。例えば、誰かが何かを信じ込んでいる時に、「Psych! I was just kidding!」と言うと、相手は一瞬「マジか!」となるわけです。この「マジか!」こそが、psychの核心にある心理的なインパクトなのです。
“Pulling your leg”も似たような意味合いですが、こちらはもう少し友好的なニュアンスが強いかもしれません。対して、psychは、いたずら好きな人が、ちょっぴり悪ノリで使うイメージでしょうか。友達が新しい服を着てきた時に、「その服、似合ってないね!…Psych! 嘘だよ、めっちゃ可愛いじゃん!」みたいな、ちょっとした“savage”なユーモアが好きな人が好んで使うかもしれません。ただ、使いすぎると相手を“piss off”させる可能性もあるので、注意が必要です。

また、psychは名詞としても使われ、「psych out」という動詞の句動詞としても使われます。例えば、「He tried to psych me out before the game」というように、試合前に相手を心理的に動揺させようとする、プレッシャーをかける、といった意味になります。これは、単に相手を“mess with”するだけでなく、相手のパフォーマンスを低下させることを目的としている点が重要です。このように、psychは、状況や文脈によって様々なニュアンスを持つ、実に奥深いスラングなのです。

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