whatever – どうでもいい、関心なし

スラングの由来、語源、成り立ち

「whatever」の由来や語源については諸説あります。一説には、古英語の「hwæt wé gárdena in géardagum þéodcyninga þrym gefrúnon」(私たちは昔、庭で国王たちの栄光を聞いた)という詩から来ているとされています。また、アメリカの若者たちの間で流行したスラングとして広まったとも言われています。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. “I asked him what he thought about the new movie, but he just said ‘whatever’ and changed the subject.” (私は彼に新しい映画についての意見を尋ねたが、彼はただ「どうでもいい」と言って話題を変えた。)

2. “She was talking about her problems again, but I was like ‘whatever’ because I’ve heard it all before.” (彼女はまた自分の問題について話していたが、私は「どうでもいい」と思っていた。前に全て聞いたことがあるから。)

3. “I don’t really care what color we paint the walls, so let’s just go with whatever.” (私は壁にどんな色を塗るか本当に気にしていないので、どうでもいいもので行こう。)

4. “He was trying to argue with me, but I just said ‘whatever’ and walked away.” (彼は私と議論しようとしていたが、私はただ「どうでもいい」と言って立ち去った。)

5. “I didn’t like the restaurant she picked, but I just said ‘whatever’ to avoid an argument.” (彼女が選んだレストランが好きではなかったが、口論を避けるために「どうでもいい」と言った。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. Friends (TV series)

シーン:ChandlerがJoeyに冗談を言った後、Joeyが反応しなかったとき。

Chandler: “Hey, did you hear about the guy who invented Lifesavers?”

Joey: (silence)

Chandler: “He made a mint!”

Joey: “Whatever.”

2. The Devil Wears Prada (movie)

シーン:Miranda PriestlyがAndrea Sachsに仕事を指示するとき。

Miranda: “I need 10 or 15 skirts from Calvin Klein.”

Andrea: “What kind of skirts?”

Miranda: “Please bore someone else with your questions.”

Andrea: “Right, sorry. What else?”

Miranda: “I also need you to go to the storage room and find the unpublished Harry Potter manuscript.”

Andrea: “Um, I don’t think that exists.”

Miranda: “That’s all. Whatever.”

3. The Breakfast Club (movie)

シーン:BenderがPrincipal Vernonに反抗的な態度をとったとき。

Principal Vernon: “What was that ruckus?”

Bender: “What ruckus?”

Principal Vernon: “I was just in my office and I heard a ruckus.”

Bender: “Could you describe the ruckus, sir?”

Principal Vernon: “Watch your tongue, young man. Watch it.”

Bender: “Whatever.”

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「Whatever」ほど、複雑な感情をたった一言で表現できるスラングは珍しいかもしれません。表面的には「どうでもいい」という意味ですが、その背後には諦め、苛立ち、無関心、そしてある種の優しさすら潜んでいることがあります。例えば、誰かが延々と愚痴をこぼしている時に「Whatever, dude.」と言えば、「はいはい、もうわかったよ」というニュアンスが加わります。これは相手を傷つけたくない、でももう聞きたくないという微妙な心理の表れなのです。

類語としては「I don’t care」がありますが、これはより直接的で攻撃的なニュアンスを含みます。「Whatever」は、ある意味で「I can’t even…」という言葉に近いかもしれません。つまり、言葉にできないほどの感情が溢れている状態です。さらに言えば、「Meh」というスラングも似たような無関心を表しますが、「Meh」はより軽い、肩の力が抜けたようなニュアンスがあります。「Whatever」は、もっと複雑で、諦念に近い感情を表現できるのです。だからこそ、ネイティブは状況によって、これらのスラングを使い分け、微妙なニュアンスを伝えようとするのです。

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