el cheapo – 安っぽい、びんびんに安い

スラングの由来、語源、成り立ち

El cheapoは、スペイン語で「安物」を意味する「el chipo」から派生したとされています。英語に取り入れられた際に、発音が変化して「el cheapo」となったとされています。

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. I bought this el cheapo shirt at the thrift store for only $2.
(私はこの安っぽいシャツをリサイクルショップで2ドルで買いました。)

2. Don’t buy those el cheapo headphones, they’ll break after a week.
(あの安っぽいヘッドフォンは買わないで、1週間で壊れますよ。)

3. The hotel room was el cheapo, but it had a great view of the ocean.
(ホテルの部屋は安っぽかったけど、海の素晴らしい景色が見えました。)

4. I didn’t want to spend a lot of money on a Halloween costume, so I went with an el cheapo option from the dollar store.
(ハロウィンの衣装にたくさんのお金を使いたくなかったので、ダラーストアで安っぽいものを選びました。)

5. My friend’s el cheapo car may not be fancy, but it gets great gas mileage.
(友達の安っぽい車は派手ではないけど、燃費が良いです。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?

1. ドラマ「Breaking Bad」
シーン:主人公が安物の車を運転しているとき
「Jesse, this car is el cheapo. We need something better if we’re gonna do this job right.」(「ジェシー、この車は安っぽいだろう。仕事をやるならもっといいものが必要だ。」)

2. 映画「The Hangover」
シーン:主人公たちが安宿で寝ているとき
「This place is el cheapo, man. I can’t believe we’re staying here.」(「ここって安っぽいな。信じられないよ。」)

3. 小説「The Girl on the Train」
シーン:主人公が安物のアルコールを飲んでいるとき
「I take a swig of the el cheapo vodka and make a face.」(「私は安物のウォッカを一口飲んで、顔をしかめた。」)

4. 映画「Crazy Rich Asians」
シーン:主人公が安物の靴を履いているとき
「You can’t wear those el cheapo shoes to the wedding.」(「あなた、その安っぽい靴で結婚式に行けないわよ。」)

5. ドラマ「The Crown」
シーン:王室の人物が安物の品物を見ているとき
「This is el cheapo rubbish. We can’t have it in the palace.」(「これは安っぽいゴミだわ。宮殿には置けないわ。」)

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“El cheapo”は、ただ単に「安い」という意味以上のニュアンスを含んでいます。これは、品質が低いこと、または過度に倹約的であることを暗に示す、ちょっぴり皮肉めいた表現なんです。例えば、誰かが”ballin’ on a budget”(予算内で豪遊する)と言っているのとは対照的で、こちらは少ない予算でも工夫して楽しむポジティブな意味合いがあります。一方、”el cheapo”は、ケチ臭さや粗悪さを際立たせる時に使われることが多いですね。

同じように「安い」を表すスラングでも、”dirt cheap”は文字通り「泥のように安い」という意味で、信じられないほど価格が低いことを強調します。しかし、必ずしも品質の悪さを意味しません。一方、”el cheapo”は、耐久性や性能に疑問符がつくような、明らかに安かろう悪かろうな製品やサービスを指すことが多いんです。
ネイティブスピーカーは、相手を傷つけないように、また状況に応じて言葉を選びます。たとえば、友人の車を”el cheapo”と呼ぶのは、少し失礼にあたるかもしれません。代わりに、”beater”(ボロ車)や”jalopy”(ポンコツ車)などの、ややユーモラスな表現を使う方が無難でしょう。スラングの選択は、状況と人間関係によって大きく変わるんですね。

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