All talk and no action – 言葉ばかりで行動しない

由来、語源、成り立ち

このスラングの由来や語源については明確な情報はありませんが、「言葉だけで何も行動しない」という意味から派生したものと考えられています。

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. He’s always promising to do things, but he never follows through. All talk and no action.
彼はいつも何かをやると約束するけど、実際にはやらない。言葉ばかりで行動しない。

2. The company talks a lot about improving their customer service, but they never actually do anything. All talk and no action.
その会社は顧客サービスの改善についてよく話すけど、実際には何もしない。言葉ばかりで行動しない。

3. She talks about wanting to lose weight, but she never goes to the gym or eats healthy. All talk and no action.
彼女は痩せたいと話すけど、ジムに行ったり健康的な食事をしたりしない。言葉ばかりで行動しない。

4. The politician made a lot of promises during his campaign, but he hasn’t done anything to fulfill them. All talk and no action.
その政治家はキャンペーン中に多くの約束をしたけど、それらを実現するために何もしていない。言葉ばかりで行動しない。

5. The boss talks about creating a positive work environment, but he doesn’t address any of the issues that make it toxic. All talk and no action.
上司はポジティブな職場環境を作ることについて話すけど、有害な状況を作っている問題について何も対処していない。言葉ばかりで行動しない。

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実際に使われた映画やドラマのシーン

このスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
次のようなシーンでこのスラングは使われたことがあるようです。

1. ドラマ「SUITS/スーツ」- シーズン3第1話
この言葉は、主人公のマイクが新しい仕事を探しているときに、彼が面接官に対して自分の能力を説明するだけでなく、実際に行動することが必要だと説得するシーンで使われています。

2. 映画「The Wolf of Wall Street/ウルフ・オブ・ウォールストリート」
この言葉は、主人公であるジョーダン・ベルフォートが、彼の会社でのビジネス取引について話しているときに、彼が言葉だけで行動しないことを指摘されるシーンで使われています。

3. 小説「The Great Gatsby/グレート・ギャツビー」
この言葉は、主人公のギャツビーが、彼の愛する女性デイジーに対して、彼女との関係を深めるために行動しなければならないことを指摘するシーンで使われています。彼は言葉で彼女を口説くだけでなく、実際に彼女を招待し、彼女のためにパーティーを開催します。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“All talk and no action”、口先番長を揶揄するこのフレーズは、英語圏の日常会話で頻繁に飛び交います。約束を守らない、口だけ達者な人物に対する苛立ちや失望感が込められており、その背景には「言行一致」を重んじる文化があると言えるでしょう。 “Blowhard”(ほら吹き)や “windbag”(おしゃべりな人)といった類語も存在しますが、 “all talk and no action” は、単なるおしゃべり好きというより、”flake”(信用できない人)に近いニュアンスを含みます。つまり、期待を裏切られた、という感情がより強く込められているのです。

例えば、同僚が “I’m gonna crush this project!”(このプロジェクト、絶対成功させる!)と豪語しておきながら、実際には “dragging their feet”(のろのろと仕事をする)していた場合、周りの人間は心の中で “All talk and no action!” と呟くでしょう。政治家の演説などでもよく使われます。公約を掲げたものの、当選後には “ghosting”(音信不通になる)する政治家に対し、国民はシニカルにこの言葉を投げかけます。このフレーズは、単に相手を批判するだけでなく、社会全体への不信感や失望感も表していると言えるでしょう。

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