意味
英語の慣用句である”to wear one’s heart on one’s sleeve”
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自分の感情を隠さずに表現すること。
解説
「to wear one’s heart on one’s sleeve」というイディオムは、自分の感情や気持ちを隠さずに、率直に表現することを意味します。つまり、感情表現が豊かであり、自分の気持ちを素直に表現する人を指します。例えば、恋愛においては、自分の気持ちを相手に素直に伝える人を指すことが多いです。
起源や背景(由来、成り立ち)
「to wear one’s heart on one’s sleeve」というイディオムは、自分の感情や気持ちを隠さずに表に出すことを意味します。このイディオムの成り立ちは、中世の騎士たちが戦いの前に自分の心臓を袖につけていたことに由来しています。これは、戦いで自分が死んだ場合に、自分の心臓が敵に捕まることを避けるためでした。そのため、自分の心臓を袖につけることは、自分の感情を隠さずに表に出すことと同じように、勇気や誠実さを表す象徴となりました。このイディオムは、その後、感情を隠さずに表に出すことを意味するようになりました。
英文の使用例
このイディオムは次のような使い方ができます。
もっといいの出てるやん…編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
「to wear one’s heart on one’s sleeve」…感情を隠さない、ありのままをさらけ出す。直訳すれば「心臓を袖につけている」わけで、なんだかグロテスクな比喩ですよね。でも、このイメージこそが、このイディオムの核心なんです。自分の心臓を文字通り晒すように、感情を隠さず、誰に対してもオープンにしている状態を指します。
しかし、ここで重要なのは、ただ感情的なだけでは「wearing your heart on your sleeve」とは言わない、ということ。「emotional」や「sensitive」とは違うんです。これはもっと意識的な行為。あえてバリアを張らず、 Vulnerable (傷つきやすい状態)であることを厭わない姿勢を意味します。例えば、好きな人に告白するとき、相手がどう思うか不安だけど、それでも自分の気持ちを伝える。まさに “laying it all on the line” ですね。あるいは、仕事で失敗して “beat oneself up” しながらも、それを隠さず、同僚に相談する。ある種の覚悟が必要なんです。だから、このイディオムを使うときは、相手の勇気を認め、共感する気持ちを込めるべきでしょう。時には、ちょっとおせっかいな “helicopter parent” のように、感情をあらわにしすぎる人にも使えますが、基本的にはポジティブな意味合いが強いですね。
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