スラングの由来、語源、成り立ち
yikesの由来や語源については諸説あります。一説には、1920年代にアメリカで流行したスラング「yike」が元になっているとされています。この「yike」は、恐怖や興奮を表す言葉でした。また、別の説では、yikesは「yike」と「yuk」という2つのスラングが合わさったものだとされています。具体的にどちらが正しいかは定かではありません。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
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1. “The Office” (US version) – ジムがパムに告白するシーンで、パムが彼の気持ちに気まずそうに反応すると、周りの人たちが「yikes」と呟く。
2. “Friends” – ロスがレイチェルにプロポーズするシーンで、彼女が返事を保留すると、ロスが「yikes」とつぶやく。
3. “The Devil Wears Prada” – ミランダがアンディに厳しい指示を出すシーンで、アンディが彼女の要求についていけないと、ミランダが「yikes」と言う。
4. “The Big Bang Theory” – シェルドンが恋愛に関する相談をレナードにするシーンで、レナードが彼の話題についていけないと、シェルドンが「yikes」と言う。
5. “Gossip Girl” – セリーナがブレアに嫌がらせをするシーンで、ブレアが彼女の行動に対して「yikes」と言う。
もっといいの出てるやん…編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
“Yikes”、この一言に込められた感情は、日本語で言うところの「うわっ…」に近いかもしれません。単なる気まずさ、嫌悪感だけでなく、小さな失敗や後悔、そしてちょっとした恐怖も内包しているのがミソです。例えば、試験で盛大にやらかしてしまった時、「yikes, I totally bombed it!」と使えますね。この場合の “bombed it” は「大失敗した」という意味のスラングです。
“Awkward”(気まずい)と似ていますが、 “yikes” にはより瞬間的な、反射的なニュアンスがあります。”Awkward” が状況全体を表すのに対し、 “yikes” はその状況に対する個人の反応を強調するのです。例えば、誰かの秘密をうっかり暴露してしまった時など、心の中で叫ぶように「yikes!」となるでしょう。
語源は定かではありませんが、その曖昧さもまた、この言葉の魅力かもしれません。より強い嫌悪感を表すなら “gross”(気持ち悪い)や “cringe”(鳥肌が立つほど恥ずかしい)といったスラングも使えますが、 “yikes” はそれらよりもライトで、日常的なシーンで使いやすいのが特徴です。友達がダサい服を着てきたとき、心の中で “yikes!” と呟く、みたいな。ただし、相手に直接言うのは “salty”(辛辣)だと思われる可能性があるので、やめておきましょう。あくまで独り言、または親しい間柄でのみ使うのが吉です。
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