shitbag – クソ野郎、最低

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説ありますが、一般的には「shit(糞)」と「bag(袋)」を組み合わせた言葉で、人間の排泄物を入れる袋を指しています。この表現は、人を侮辱するために使用されるスラングとして広く使われています。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. That shitbag stole my wallet!
(あのクソ野郎が私の財布を盗んだ!)

2. Don’t be such a shitbag and help me clean up.
(クソ野郎にならずに手伝って掃除しようよ。)

3. I can’t believe that shitbag got promoted over me.
(あの最低なやつが私より昇進したなんて信じられない。)

4. You’re a real shitbag for cheating on your girlfriend.
(彼女を裏切って浮気するなんて本当に最低だね。)

5. The customer service at this store is a bunch of shitbags.
(この店のカスタマーサービスはクソ野郎の集まりだ。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. Breaking Bad – ジェシーがウォルターに向かって「You’re a lying, murdering, cowardly piece of shit」と罵るシーン。
(「お前は嘘つきで、殺人者で、臆病な最低野郎だ」という意味)

2. The Sopranos – トニーがポールに向かって「You’re a fuckin’ shitbag」と罵るシーン。
(「お前はくそ野郎だ」という意味)

3. The Departed – ディグマン刑事がコストェロに向かって「You’re a fucking shitbag」と罵るシーン。
(「お前はくそ野郎だ」という意味)

4. The Wire – マクノルティがスタンフィールドに向かって「You’re a fucking shitbag」と罵るシーン。
(「お前はくそ野郎だ」という意味)

5. Goodfellas – ヘンリーがトミーに向かって「You’re a fucking shitbag」と罵るシーン。
(「お前はくそ野郎だ」という意味)

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「shitbag」…この強烈な響きを持つ言葉は、単なる悪口以上の意味を孕んでいます。文字通り「糞の袋」を意味するこのスラングは、日本語の「クソ野郎」よりも、さらに一段階強い怒りや軽蔑、そして嫌悪感を込めて使われることが多いでしょう。
想像してみてください。ただ単に「rude(失礼)」なのではなく、「disgusting(不快)」なのです。相手の人間性を根底から否定するような、そんなニュアンスを含んでいるのです。

しかし、面白いのは、その使用頻度の高さです。日常会話で頻繁に耳にするわけではありませんが、映画やドラマ、特にコメディ作品では、その過激さゆえに、笑いを誘う要素としても機能します。例えば、何かとんでもないヘマをやらかした同僚に対して、親しみを込めて(しかし、本気で呆れて)「You absolute shitbag!」と冗談めかして言う、なんていう場面を想像してみてください。この場合、shitbagは、ある種の愛嬌さえ帯びてくるのです。もちろん、相手との関係性や状況をわきまえないと、ただの「jerk(嫌な奴)」になってしまいますがね。似たようなスラングに「douchebag」がありますが、shitbagの方が、より直接的で攻撃的な印象を与えるでしょう。また、状況によっては「asshole」の方が適切かもしれません。使い分けは難しいですが、shitbagは相手を「道徳的に最低な人間」と断罪するニュアンスが強いと言えるでしょう。

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