スラングの由来、語源、成り立ち
「OMG」は、「Oh my God(おお、私の神よ)」の略語で、驚きや感動を表現する際に使用されます。語源については諸説あります。一説には、19世紀には既に「Oh my God」の略語として使用されていたとされています。また、インターネットが普及した1990年代に、チャットやメールでの使用が広まったとも言われています。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
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1. フレンズ (TVドラマ) – 「OMG!」は、チャンドラーがジョーイと一緒に住むことになったときに使われます。
2. グレイズ・アナトミー (TVドラマ) – 「OMG!」は、メレディスがデレクとキスをするシーンで使われます。
3. ゴーストバスターズ (映画) – 「OMG!」は、ゴーストバスターズがゴーストを捕まえたときに使われます。
4. ザ・シンプソンズ (TVアニメ) – 「OMG!」は、バートが自分のお金で買ったゲームが動かないときに使われます。
5. ザ・ホワイトハウス (TVドラマ) – 「OMG!」は、大統領が暗殺されたときに使われます。
編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
「OMG」は、確かに「Oh my God」の略で、驚きや感動を表す言葉として知られています。しかし、単なる直訳では捉えきれない、ネイティブスピーカーならではのニュアンスが存在します。それは、一種の軽い興奮、あるいは信じられないような状況に対する、半ば戯けたような反応なのです。例えば、友人が新しい車を買ったと聞いて「OMG, that’s a sweet ride!」と言う場合、「すごい!」という驚きと共に、「マジかよ、イケてるね!」という羨望や喜びが込められています。この場合の「sweet」は、単に「甘い」という意味ではなく、スラングとして「最高!」「クール!」といった意味合いを持ちます。
また、「OMG」は、怒りや落胆を表す場合にも使われます。例えば、ひどい映画を見た後に「OMG, that movie was such a fail!」と言う場合、「信じられないくらい酷かった!」という強い非難の感情が込められています。この場合の「fail」は、スラングとして「失敗作」「駄作」という意味です。類語としては「WTF (What the f***)」がありますが、「WTF」がより強い不快感や怒りを表すのに対し、「OMG」はややマイルドで、フォーマルな場面でも比較的使いやすいと言えるでしょう。ただし、目上の人やフォーマルな場面では、「Oh my goodness」など、より丁寧な表現を使う方が無難です。「OMG」を連発するのは、ちょっと”extra”(大げさ)だと思われるかもしれませんね。
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