one-upper – 自分より優れた話をする人

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あります。一つの説としては、”one-upper”は”one-up”というフレーズから来ているとされています。”one-up”は、相手よりも上回ることを意味するフレーズで、”one-upper”はそのような人を指すようになったと考えられています。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. I mentioned that I had just bought a new car, but of course, my friend had to be a one-upper and tell me about the luxury sports car they just purchased.
(私が新しい車を買ったことを話したら、友達はもちろん自分が買った高級スポーツカーの話をしてきた。)

2. When I shared my travel stories, my coworker had to be a one-upper and talk about their extravagant trip to Europe.
(私が旅行の話をしたら、同僚は自分の豪華なヨーロッパ旅行の話をしてきた。)

3. I mentioned that I had just run a 5k race, but my neighbor had to be a one-upper and tell me about the marathon they completed last month.
(私が5kレースを走ったことを話したら、隣人は先月完走したマラソンの話をしてきた。)

4. When I talked about my promotion at work, my friend had to be a one-upper and tell me about their impressive job offer from a rival company.
(私が仕事で昇進したことを話したら、友達はライバル企業からの印象的な求人オファーの話をしてきた。)

5. I mentioned that I had just finished reading a great book, but my sister had to be a one-upper and tell me about the complex novel they just finished.
(私が素晴らしい本を読み終えたことを話したら、姉は自分が読み終えた複雑な小説の話をしてきた。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. フレンズ(ドラマ)

シーン:仲間たちが集まって話をしている時に、一人の友人が自分の経験を話し始める。

フレンズのエピソードで、ジョーイは一-upperとして描かれています。彼は常に自分の経験や知識を披露し、他の人を上回ろうとします。例えば、彼女の経験について話しているとき、彼は自分がどれだけ素晴らしい彼女を持っているか話します。

2. ザ・オフィス(ドラマ)

シーン:オフィスのパーティーで、一人の同僚が自分の旅行の写真を見せ始める。

ザ・オフィスのエピソードで、アンディは一-upperとして描かれています。彼は常に自分の経験や知識を披露し、他の人を上回ろうとします。例えば、彼が旅行の写真を見せているとき、彼は他の人が行ったことがない場所に行ったことを強調します。

3. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(映画)

シーン:主人公が偽造したチェックを現金化するために銀行に行く。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンの映画では、主人公のフランクは一-upperとして描かれています。彼は常に自分を上回る方法を見つけ、偽造チェックを現金化するために銀行に行くシーンでは、彼は銀行員に対して自分が銀行家であることを強調します。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“One-upper”… これは、ただ単に自慢好きな人を指す言葉ではありません。もっと深い、人間の承認欲求と競争心が絡み合った、複雑な感情を映し出す言葉なのです。誰かがちょっと良いことを言うと、それを上回る何かを言わずにはいられない。まるで子供の頃の「僕の方がもっとすごいんだ!」という張り合いが、大人になっても形を変えて残っているかのようです。例えば、誰かが「先週末、新しいカフェに行ったんだ」と言えば、”one-upper”は「ああ、あそこね。実は、そこのオーナーと知り合いで…」と、さりげなく自分の優位性を示そうとするわけです。これは、一種の”humblebrag”(謙遜自慢)とも言えるでしょう。

類語としては、”show-off”(見せびらかし屋)がありますが、”one-upper”には、相手の話に乗じて、自分の話にすり替えるというニュアンスが含まれています。”Show-off”は、自分の能力や持ち物をストレートに見せびらかすのに対し、”one-upper”は、相手を”outdo”(出し抜く)しようとする意図がより強く感じられます。ある意味、これは現代社会の”keeping up with the Joneses”(隣の家族に負けじと張り合う)という現象の、会話版と言えるかもしれません。誰だって”FOMO”(Fear of Missing Out:取り残されることへの恐れ)を感じたくないから、つい、自分の生活を良く見せようとしてしまうのです。でも、度が過ぎると、ただの”douchebag”(嫌なやつ)になってしまうので、注意が必要ですね!

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