to have bigger fish to fry:「より重要なことがある」という意味です。

イディオムとは…よく使われる表現、慣用句のことだよ

意味

英語の慣用句である”to have bigger fish to fry”
▷▷▷
「より重要なことがある」という意味です。

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解説

「to have bigger fish to fry」というイディオムは、「より重要なことがある」という意味を表します。つまり、現在の問題や課題よりも、より重要なことに取り組んでいるということを表現する表現です。例えば、「今はこの小さな問題に時間を費やす暇はない。私たちはより重要な問題に取り組まなければならない」というように使われます。

起源や背景(由来、成り立ち)

「to have bigger fish to fry」というイディオムは、「より重要なことがある」という意味で使われます。このイディオムの成り立ちは、釣りの世界に由来しています。釣り人が小さな魚を釣っているときに、大きな魚が釣れる可能性がある場合、小さな魚を捨てて大きな魚を釣ることを選ぶことがあります。同様に、人々はより重要なことに集中するために、小さな問題や課題を放棄することがあります。このイディオムは、より重要なことに集中することが必要な場合に使用されます。

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英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

1. I can’t worry about that small issue right now, I have bigger fish to fry with this upcoming project deadline.(今はその小さな問題を心配する余裕がない。この間近いプロジェクトの締め切りに向けて大きな問題がある。)
2. Sorry, I can’t attend your party this weekend. I have bigger fish to fry with my family’s health issues.(ごめんなさい、今週末のパーティーには参加できない。家族の健康問題で大きな問題がある。)
3. The company can’t focus on that minor customer complaint right now, we have bigger fish to fry with the pending lawsuit.(会社は今はその小さな顧客の苦情に集中できない。保留中の訴訟問題で大きな問題がある。)
4. I know you want to discuss your salary increase, but I have bigger fish to fry with the company’s financial crisis.(あなたの給与の増額について話したいと思いますが、会社の財政危機で大きな問題がある。)
5. The school can’t address that minor disciplinary issue right now, they have bigger fish to fry with the recent bullying incident.(学校は今はその小さな規律違反の問題に対処できない。最近のいじめ事件で大きな問題がある。)

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“To have bigger fish to fry” は、文字通りには「もっと大きな魚を焼く必要がある」ですが、その裏には、時間や労力を割くべき、もっと重要な事柄があるというニュアンスが含まれています。単に「忙しい」というよりも、「今、目の前のことに構っている暇はないんだ、もっと優先順位の高いことがあるんだ」という、ある種の切迫感や決意表明に近いかもしれません。例えば、同僚がしょーもない(insignificant)プロジェクトにこだわり続けているのを見て、「Dude, you’ve got bigger fish to fry!」と諭すように使ったりします。

この表現が持つ、どこかユーモラスな響きは、深刻な状況を少しだけ和らげる効果もあります。まさに「笑ってごまかす」(laugh it off)というやつですね。似たような意味合いで「I have other things on my plate」という表現もありますが、こちらはよりフォーマルで、単に多忙であることを伝えるニュアンスが強いでしょう。一方、 “bigger fish to fry” は、もっとドラマチックで、一種の「捨て身」の覚悟すら感じさせます。無駄なことに構ってられない、もっとでかいヤマ(big score)を狙うんだ、というような。

また、このフレーズは、相手を軽くあしらう(diss)ようなニュアンスも帯びることがあります。例えば、些細なことで文句を言ってくる相手に対して、「Sorry, I’ve got bigger fish to fry」と言えば、「お前の相手をしている暇はない」というメッセージを、遠回しに、しかし確実に伝えることができます。直接的な侮辱ではない分、社会的な角も立ちにくい、大人のスマートな切り返し(slick move)と言えるかもしれません。この辺りのニュアンスを理解して使いこなせると、ネイティブとの会話もよりスムーズになるでしょう。

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