意味
英語の慣用句である”Straight from the horse’s mouth”
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直接当事者から聞いた情報、信頼できる情報。
解説
「Straight from the horse’s mouth」というイディオムは、「直接馬の口から」という意味で、情報源が信頼できる人や場所から直接得られた情報であることを表します。つまり、情報が第一手情報であることを強調する表現です。例えば、「私は彼から直接聞いたので、この情報は直接馬の口から得たものだ」というように使われます。
起源や背景(由来、成り立ち)
「Straight from the horse’s mouth」というイディオムは、情報源が直接的で信頼性が高いことを表現する表現です。このイディオムの成り立ちは、競馬に由来しています。競馬の世界では、馬主や調教師が自分の馬の状態や調子を直接的に伝えることが一番信頼性が高いとされています。そのため、競馬ファンたちは「Straight from the horse’s mouth」という表現を使って、直接的で確実な情報源を指すようになったのです。このイディオムは、競馬以外の分野でも広く使われるようになりました。
英文の使用例
このイディオムは次のような使い方ができます。
もっといいの出てるやん…編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
“Straight from the horse’s mouth”。直訳すると「馬の口から直接」。なんともユーモラスな響きだが、このイディオムが意味するのは、疑いようのない、最も信頼できる情報源から得られた情報だ。競馬の世界では、馬の状態を最も良く知るのは馬主や調教師。彼らの言葉こそが真実であり、それ以外のゴシップはただの“baloney”(でたらめ)に過ぎない。
しかし、なぜ馬の口なのか?ここに、この表現の面白いニュアンスがある。単に「信頼できる情報源」と言うよりも、どこか肩の力が抜けた、親しみを込めた響きがあるのだ。例えば、同僚から「例のプロジェクト、実は”kaput”(おしまい)らしいぜ」と耳打ちされたとしよう。それを誰かに伝える時、「”Straight from the horse’s mouth”、つまり、上司から直接聞いたんだ」と言えば、深刻ぶらずに情報の信憑性を伝えられる。よりフォーマルな場面では、”authoritative source”(信頼できる情報源)などを使うのが適切だが、友達との会話や、ちょっとした噂話レベルであれば、このイディオムは”cool beans”(最高)だ。
類語としては、”firsthand account”(直接見聞きした話)や”insider information”(内部情報)などが挙げられるが、これらはもう少し客観的でビジネスライクな印象を与える。”Straight from the horse’s mouth”は、もっと人間味あふれる、温かみのある表現と言えるだろう。だからこそ、ネイティブは、真実味のある情報を伝えたい時、そして、少しばかりおどけて見せたい時に、この言葉を好んで使うのだ。情報は”on the QT”(内密)にしておくべき時もあるけれど、信頼できる情報なら共有したい気持ちも、このスラングには込められている。
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