wingman – ナンパのお供

スラングの由来、語源、成り立ち

wingmanは、ナンパ(異性を誘うこと)の際に、友人や仲間が支援する役割を担う人を指す英語スラングです。語源については諸説あります。一説には、航空機の編隊飛行において、主力機の側面について飛ぶ支援機を「ウイングマン」と呼ぶことから由来したとされています。また、もう一つの説としては、第二次世界大戦中に、戦闘機のパイロットが自分の側面を護衛するために、仲間のパイロットが支援する役割を担ったことから、ナンパにおいても同様の役割を担う友人を「ウイングマン」と呼ぶようになったという説があります。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. I always bring my wingman with me when I go out to the bars.
(私はいつもバーに行くときにナンパのお供を連れて行きます。)
2. My friend is the best wingman I’ve ever had. He always knows how to break the ice with girls.
(私の友達は私が今まで出会った中で最高のナンパのお供です。彼はいつも女の子との会話を始める方法を知っています。)
3. I’m not very good at approaching girls, so I need a wingman to help me out.
(私は女の子に声をかけるのが苦手なので、ナンパのお供が必要です。)
4. My wingman and I make a great team when it comes to picking up girls.
(私とナンパのお供は、女の子をナンパするときには素晴らしいチームになります。)
5. A good wingman knows when to step in and when to back off, depending on the situation.
(良いナンパのお供は、状況に応じて介入するタイミングと引っ込むタイミングを知っています。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. How I Met Your Mother – バーでのナンパ

テッドとバーニーは、しばしばバーでナンパをしています。バーニーはテッドのwingman(ナンパのお供)であり、彼がテッドを紹介することで、ナンパの成功率を高めます。

2. Hitch – 街中でのナンパ

ウィル・スミスが演じるプロのナンパ師は、彼のクライアントにwingmanを提供します。彼らは街中でナンパをし、ウィル・スミスのキャラクターが彼らをサポートして、女性たちを引き付けます。

3. Entourage – パーティーでのナンパ

エントラージュは、ハリウッドのセレブたちが出会いを求めてパーティーに出かける姿を描いたドラマです。主人公のビンスは、常に彼のwingmanであるエリックと一緒にパーティーに出かけ、女性たちを誘惑します。

4. Crazy, Stupid, Love – バーでのナンパ

スティーブ・カレルが演じる男性は、離婚したばかりで、ナンパのセンスがなくなってしまいました。ライアン・ゴズリングのキャラクターは、彼のwingmanとして、彼をバーに連れて行き、ナンパのテクニックを教えます。

5. The 40-Year-Old Virgin – ナイトクラブでのナンパ

主人公のアンディは、40歳になってもまだ童貞です。彼の友人たちは、彼をナイトクラブに連れて行き、彼のwingmanとしてナンパを手伝います。しかし、アンディはナンパのテクニックに疑問を抱き、自分の方法で女性たちと接近します。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Wingman”という言葉、単なる「ナンパのお供」以上の意味を持ちます。戦場で仲間を護衛する戦闘機のように、文字通り背中を預けられる存在。ただ数をこなすだけの”hype man”(盛り上げ役)とは一線を画し、成功率を上げるための戦略的パートナーなのです。例えば、あなたが気になる人に話しかけるのが苦手なら、彼は自然な流れで会話に割り込み、あなたの魅力を引き出すでしょう。まるで名脇役のように。

しかし、勘違いしてほしくないのは、”wingman”は”yes-man”(イエスマン)ではないということ。もしあなたの作戦が”sketchy”(怪しい)と感じれば、彼はそれを指摘し、軌道修正を促すはずです。真の”wingman”は、あなたの成功だけでなく、あなた自身の成長も願っているのですから。また、状況によっては、さりげなく”bail”(逃げる)手助けをしてくれることも。場の空気を読み、臨機応変に対応できるのが、優秀な”wingman”の証と言えるでしょう。

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