スラングの由来、語源、成り立ち
Core competencyは、1980年代にビジネス用語として登場しました。この用語は、企業がその業界で優位に立つために必要な中心的な能力や得意分野を指します。語源については特に明確な説はありません。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
1. The Social Network (映画)
シーン:主人公のマーク・ザッカーバーグが、Facebookのコアコンピタンスを説明する会議で、自分たちが何に長けているのかを説明する。
マーク:「私たちは、人々がつながりを持つことができるプラットフォームを作っている。それが私たちのコアコンピタンスだ」
2. Silicon Valley (ドラマ)
シーン:主人公のリチャード・ヘンドリックスが、新しいプロジェクトのアイデアを考えている。
リチャード:「私たちのコアコンピタンスは、分散型システムの構築だ。それを活用して、何か新しいことを作り出せるはずだ」
3. The Devil Wears Prada (映画)
シーン:主人公のアンディが、ファッション業界の仕事に慣れていくために、上司のミランダからアドバイスを受ける。
ミランダ:「あなたが強みを持っているのは、分析力と洞察力だ。それを活かして、私たちのコアコンピタンスであるファッションを、より洗練されたものにしてほしい」
4. The Big Short (映画)
シーン:主人公たちが、金融市場の崩壊を予測して、自分たちのビジネスを展開するために会議を開く。
主人公:「私たちのコアコンピタンスは、リスク分析だ。それを活かして、市場の崩壊を予測し、利益を上げることができるはずだ」
もっといいの出てるやん…編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
“Core competency”は、確かにビジネスシーンでよく耳にする言葉だ。しかし、日常生活で「俺のコアコンピテンシーは料理だ!」なんて言う人はまずいない。なぜなら、これは少々「上から目線」なニュアンスを含んでいるからだ。まるで、自分の会社やチーム、あるいは自分自身を分析し、客観的に評価しているような、ちょっとお堅い雰囲気を醸し出す。
類語としては、”strength” や “forte” が挙げられる。これらはより直接的で、日常会話にも溶け込みやすい。”Strength” は単なる「強み」であり、”forte” は「得意とするところ」を示す。一方、”core competency” は、その強みが企業や組織の成功に不可欠な要素であることを強調する。例えば、あるスタートアップが資金調達に成功した場合、「彼らの secret sauce は、徹底的な顧客第一主義にある」と言えるだろう。これは、彼らのコアコンピテンシーが顧客との関係構築にあることを示唆する。
また、”expertise” という言葉も似た意味を持つが、こちらはより専門的な知識や技能を指す。弁護士や医者のように、高度な専門性を持つ職業の場合に用いられることが多い。ビジネスの世界では、しばしば戦略会議で “core competency” という言葉が飛び交うが、くれぐれも飲み会で brown-nosing (ゴマすり) のために連発しないように。周囲は cringe (身をすくめる) してしまうかもしれない。
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