13 – 不運を意味する数値

由来、語源、成り立ち

諸説あり。

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. “I lost my wallet and then missed my train, it’s been a real 13 kind of day.” (財布をなくして電車に乗り遅れた、本当に不運な1日だった。)
2. “I can’t believe I got a flat tire on the way to my job interview, talk about a 13 moment.” (就職面接に向かう途中でパンクしてしまった、まさに不運な瞬間だ。)
3. “I thought things were finally going well, but then I got a call from the doctor with some 13 news.” (やっと調子が良くなってきたと思ったら、医者から不運なニュースが入った。)
4. “I was excited to go on vacation, but then the airline lost my luggage, what a 13 start to the trip.” (旅行に行くのが楽しみだったが、航空会社が荷物を紛失してしまった、旅行の始まりが不運だった。)
5. “I spilled coffee all over my new shirt and then got caught in the rain, definitely a 13 kind of day.” (新しいシャツにコーヒーをこぼして、その後雨に降られた、間違いなく不運な1日だった。)

海外のふざけたおもちゃ

実際に使われた映画やドラマのシーン

このスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
次のようなシーンでこのスラングは使われたことがあるようです。

1. 映画「ゴーストバスターズ」- 不運を意味する数値は「13」で、映画の中でも13階建ての高層ビルが舞台となっています。主人公たちはこのビルでゴーストを退治するために奮闘しますが、何度も失敗し、最終的にはビルが崩壊してしまいます。

2. 小説「13日の金曜日」- 不運を意味する数値は「13」で、小説の中でも13日の金曜日に起こる連続殺人事件が描かれています。主人公たちは事件の真相を解明するために奔走しますが、事件は次第にエスカレートしていきます。

3. ドラマ「13の理由」- 不運を意味する数値は「13」で、ドラマの中でも主人公のハンナが自殺するまでの13の理由が描かれています。ハンナが周囲の人々との関係を深めていく中で、彼女の人生に起こる不運な出来事が次々と明らかになっていきます。

4. 映画「フライデー・ザ・13th」- 不運を意味する数値は「13」で、映画の中でも13日の金曜日に起こる連続殺人事件が描かれています。主人公たちは事件の謎を解き明かすために奮闘しますが、次々と犠牲者が出てしまいます。

5. 小説「13の理由」- 不運を意味する数値は「13」で、小説の中でも主人公のクレイがハンナの自殺の理由を解き明かすために、彼女が残した13のテープを聞いていく様子が描かれています。クレイがテープを聞くたびに、彼女の人生に起こる不運な出来事が明らかになっていきます。

その手があったか!英語学習のベストセラー

もっといいの出てるやん…

数字が語る不運のシンボル:なぜ「13」は縁起が悪いのか

数字の「13」は、単なる整数の一つでありながら、多くの文化圏において「不運」や「不吉」の象徴として深く根付いています。
このスラングが示す意味合いの深さを理解するためには、その古くからの歴史的背景を探る必要があります。
諸説ありますが、その最も有力な起源の一つはキリスト教文化にあります。イエス・キリストと12使徒が集まった「最後の晩餐」において、イエスを裏切ったユダが13番目の席に座ったとされています。この出来事が、13という数字に裏切りと悲劇のイメージを強く結びつけました。
また、北欧神話にも同様の伝説が見られます。12人の神々が集う祝宴に、招かれざる客である13番目の邪神ロキが乱入し、世界に災いをもたらしたという逸話です。これらの強力な物語が、人々の間に「13」に対する強い「迷信」を生み出し、西洋社会全体に「不吉な数字」としての認識を広めることとなりました。

現代社会においても、この「13」に対する忌避感は様々な形で現れています。高層ビルで13階を欠番にしたり、航空機の座席番号に13列目を設けなかったりするケースは珍しくありません。特に「13日の金曜日」という言葉は、世界中で「最悪な日」の代名詞として知られ、多くの人がこの日に特別な注意を払うことがあります。この数字に対して極度の恐怖心を抱く「トリスカイデカフォビア」という専門用語まで存在するほどです。
このような文化的背景を持つ「13」は、スラングとして「ツイてない日」や「最悪な状況」を表現する際に用いられます。例えば、予期せぬトラブルが立て続けに起こり、「本当に不運な一日だった」と感じる時に「It’s been a real 13 kind of day.」と表現することで、単なる「悪い」ではなく、根源的な「不吉さ」や「厄介な」状況を暗示するニュアンスが加わります。このように、数字の「13」は、単なる偶然の出来事を超え、歴史と文化が織りなす不運の象徴として、今もなお私たちの言葉の中に息づいているのです。

このタオルがなぜ爆売しているのか😳 今話題のタオル研究所とは↓

コメント