Perp: 犯人
スラングの起源、由来。語源や成り立ち
Perpは、”perpetrator”の略語であり、犯人を意味します。語源については諸説あります。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
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1. CSI: Miami(シー・エス・アイ:マイアミ) – 犯人が犯罪現場から逃走するシーンで使用されます。例えば、「Perp is on the run!(犯人が逃走中!)」というように使われます。
2. Law & Order: Special Victims Unit(ロー・アンド・オーダー:特別犯罪捜査班) – 犯人が逮捕された後、警察官が犯人を護送するシーンで使用されます。例えば、「We’ve got the perp in custody.(犯人を拘束しました。)」というように使われます。
3. Criminal Minds(クリミナル・マインド) – 犯人が犯罪を犯す前に、FBIの捜査官たちが犯人の心理状態を分析するシーンで使用されます。例えば、「We need to find the perp before he strikes again.(犯人が再び犯罪を犯す前に、犯人を見つける必要があります。)」というように使われます。
4. The Blacklist(ブラックリスト) – 犯人がFBIのリストに載っている場合、FBIの捜査官たちは犯人を「perp」と呼びます。例えば、「We’ve got a perp on the Blacklist.(ブラックリストに載っている犯人を捕まえました。)」というように使われます。
5. NCIS(エヌシーアイエス) – 犯人が海軍関連の犯罪を犯した場合、NCISの捜査官たちは犯人を「perp」と呼びます。例えば、「We’ve got a perp who stole military secrets.(軍事機密を盗んだ犯人を捕まえました。)」というように使われます。
もっといいの出てるやん…編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
刑事ドラマやニュースで耳にする”Perp”。これは “perpetrator”、つまり「犯人」を指すスラングです。フォーマルな場ではまず使いませんが、警察官同士の会話や、事件について軽く話すときには非常によく出てきます。なぜ “perp” が好まれるのか?それは、単に短くて言いやすいから、というだけでなく、どこか皮肉めいた、あるいは業務的な冷淡さを表現できるからです。”Suspect”(容疑者)よりも、いくらか犯人である確信度が高いニュアンスも含まれます。
例えば、「おい、”the perp” が自白しやがったぜ! “He copped to it!” 」といった具合に使われます。この “copped to it” もスラングで、「自白した」という意味ですね。また、”perp walk” という表現もよく使われます。これは、逮捕された犯人が報道陣の前を連行される様子のことです。なんだか “perp” という言葉には、事件を解決した安堵感と、ちょっとした優越感、そして犯人に対する軽蔑が混ざり合っているような気がします。だからこそ、プロの現場で “sus”(suspiciousの略、怪しい奴) よりも、より対象を特定し、軽蔑を込めて “perp” という言葉が飛び交うのでしょう。そして、”perp” が有罪になれば、次は “con”(convict、囚人)と呼ばれる日が来るのです。
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