X-ray vision:「透視能力」または「透視眼力」。

イディオムとは…よく使われる表現、慣用句のことだよ

意味

英語の慣用句である”X-ray vision”
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「透視能力」または「透視眼力」。

今日のタメ口英語 笑笑笑

解説

X-ray visionとは、直訳すると「X線視力」となりますが、実際には「透視能力」という意味で使われます。このイディオムは、人間が持っていない超能力の一つで、X線のように物体を透過して内部を見ることができるという能力を指します。このイディオムは、主にスーパーヒーローの能力として描かれることが多く、フィクションの世界でよく使われます。

起源や背景(由来、成り立ち)

X-ray visionというイディオムは、直訳すると「X線ビジョン」となります。これは、スーパーヒーローなどが持つとされる、人体や物体の内部を透視する能力を指します。このイディオムは、X線という放射線が物体を透過する性質に由来しています。X線は、人体の内部を見るために医療現場で広く使用されています。しかし、X線は放射線であり、過剰な使用は健康に悪影響を与える可能性があるため、X-ray visionはフィクションの世界に留まっています。

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英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

1. Superman has x-ray vision, which allows him to see through walls and objects.
(スーパーマンはX線視力を持っていて、壁や物体を透視することができます。)

2. The detective used his x-ray vision to uncover the hidden clues in the crime scene.
(探偵はX線視力を使って、犯罪現場の隠された証拠を発見しました。)

3. The doctor wished he had x-ray vision to see inside his patient’s body without invasive procedures.
(医師は侵襲的な手順なしに患者の体内を見ることができるX線視力を持っていたらいいと思っていました。)

4. The security guard felt like he had x-ray vision as he monitored the surveillance cameras for any suspicious activity.
(警備員は、不審な活動がないか監視カメラを監視することで、X線視力を持っているかのように感じました。)

5. The artist’s x-ray vision allowed her to see the hidden beauty in the mundane objects she painted.
(芸術家のX線視力は、彼女が描いたありふれた物体の中に隠された美しさを見ることを可能にしました。)

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“X-ray vision” は、単に「透視能力」を意味するだけではありません。スーパーヒーローの代名詞とも言えるこの言葉には、一種の憧憬やユーモアが込められています。誰かが「あいつ、X-ray visionでも持ってるんじゃないか?」と言う時は、相手の洞察力や情報収集能力に驚嘆している、もしくは皮肉っている場合が多いでしょう。例えば、同僚がゴシップに詳しい場合、”She’s got X-ray vision for office drama!” なんて言うことも。決して褒め言葉とは限りませんが、状況を面白おかしく表現するのに役立ちます。

似たような意味合いで “eagle eye” という表現もありますが、こちらは観察眼の鋭さを指し、”X-ray vision” のような超能力的なニュアンスはありません。また、スラング的な表現としては、”know-it-all” (何でも知っている人)や “nosy parker”(詮索好きな人)などが近いかもしれませんが、これらの言葉にはより強い否定的な意味合いが含まれます。”X-ray vision” は、その能力自体が非現実的であるため、どこか許容できる範囲の「お茶目さ」を持っていると言えるでしょう。まるで “raining cats and dogs” のように、字面からは想像できない意味を持つイディオムなのです。

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