Quid pro quo:「お返しに何かをする」という意味です。または、「相互に利益を得るための交換条件」という意味もあります。

イディオムとは…よく使われる表現、慣用句のことだよ

意味

英語の慣用句である”Quid pro quo”
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「お返しに何かをする」という意味です。または、「相互に利益を得るための交換条件」という意味もあります。

今日のタメ口英語 笑笑笑

解説

「Quid pro quo」というイディオムは、ラテン語で「何かを得るために何かを与える」という意味を持ちます。日本語では「対等な交換」という意味で使われることがあります。つまり、相手に何かを与えることで、自分自身も何かを得ることができるということです。例えば、ビジネスの世界では、取引や契約において、相手に何かを提供する代わりに、自分自身も何かを得ることができるような交渉が行われることがあります。また、政治や社会においても、ある問題についての解決策を得るために、相手に何かを提供することが必要な場合があります。

起源や背景(由来、成り立ち)

「Quid pro quo」というイディオムは、ラテン語で「何に対して何を与えるか」という意味を持ちます。このフレーズは、交換条件や相互利益の原則を表す言葉として使用されます。例えば、あなたが私に何かを与えるなら、私はあなたに何かを与えるというような取引を指します。このイディオムは、ビジネスや政治などの分野でよく使用されます。

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英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

1. The politician was accused of offering a quid pro quo to the lobbyist in exchange for their support. (その政治家は、ロビイストに支持を得るために quid pro quo を提供したと非難された。)
2. The company offered a quid pro quo to their employees, promising a bonus in exchange for working overtime. (その会社は、従業員に quid pro quo を提供し、残業に対するボーナスを約束した。)
3. The athlete was accused of accepting a quid pro quo from the sponsor in exchange for promoting their product. (そのアスリートは、スポンサーから quid pro quo を受け取り、商品の宣伝をする代わりに報酬を得たと非難された。)
4. The teacher offered a quid pro quo to the students, promising extra credit in exchange for volunteering at a local charity. (その教師は、生徒に quid pro quo を提供し、地元の慈善団体でボランティア活動をする代わりに追加クレジットを約束した。)
5. The landlord offered a quid pro quo to the tenant, promising to fix the leaky faucet in exchange for an early rent payment. (その大家は、テナントに quid pro quo を提供し、早期の家賃支払いと引き換えに漏れる蛇口を修理することを約束した。)

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Quid pro quo”、直訳すれば「これに対してあれを」。ビジネスシーンで飛び交う、ちょっと気取ったラテン語由来の表現だ。単なる「お互い様」とは一線を画す、計算された等価交換のニュアンスが漂う。たとえば、「君がこのプロジェクトを成功させたら、昇進を約束するよ」なんてのは、まさにそれ。甘い言葉の裏に、見返りを求める大人の駆け引きが垣間見える。

ネイティブがこのフレーズを使う時、そこには”quid pro quo”と表現することで、カジュアルな”scratch my back, I’ll scratch yours”(持ちつ持たれつ)というよりは、フォーマルな、場合によっては疑念を抱かせる響きが生まれる。例えば、政治の世界での”quid pro quo”は、汚職や権力乱用を疑われるトリガーになりかねない。”quid”を渡す側も、受け取る側も、内心では「これって、”sketchy”(怪しい)んじゃないの?」と思っているかもしれない。そう、”quid pro quo”は、ただの取引以上の、ちょっとした”shade”(陰り)を帯びた言葉なのだ。だからこそ、使う場面を選ぶ必要があるし、”quid”のチョイスも重要。”quid”がしょぼいと、”lame”(ダサい)取引になってしまうからね。

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