quality start – 先発投手が6イニング以上を投げ、3失点以下の試合

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あり。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. The pitcher had a quality start, allowing only two runs over seven innings.
(その投手はクオリティスタートを記録し、7イニングで2点しか許さなかった。)

2. Despite the loss, the starting pitcher had a quality start, giving up only three runs in six innings.
(敗れたが、先発投手はクオリティスタートを達成し、6イニングで3点しか許さなかった。)

3. The team’s ace had another quality start, throwing seven shutout innings and striking out ten batters.
(チームのエースはまたクオリティスタートを達成し、7イニングを無失点で投げ、10人の打者を三振に取った。)

4. The young pitcher impressed with his first quality start, allowing only two runs in six innings and earning his first major league win.
(若手投手は初めてのクオリティスタートで印象を残し、6イニングで2点しか許さず、メジャーリーグ初勝利を手に入れた。)

5. The veteran pitcher bounced back with a quality start, giving up only one run in seven innings after a rough outing in his last start.
(ベテラン投手は前回の出場で苦戦した後、クオリティスタートで復調し、7イニングで1点しか許さなかった。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. 映画「ベースボール・ガール」
主人公の父親が、高校野球の試合でquality startを達成するシーンがあります。彼は6イニングを投げ、3失点以下で相手チームを抑えます。

2. ドラマ「ボールド・タイプ」
野球に詳しいキャラクターが、quality startの概念を説明するシーンがあります。彼は先発投手がこの条件を満たすと、チームが勝つ確率が高まると説明します。

3. 映画「ベースボール・ドリームス」
主人公がプロ野球選手を目指す中で、quality startを達成することが目標の一つとして描かれています。彼は6イニングを投げ、3失点以下で勝利を手にします。

4. ドラマ「プロフェッショナル 仕事の流儀」
野球チームの監督が、quality startを達成した先発投手を褒めるシーンがあります。彼は6イニングを投げ、3失点以下で相手チームを抑えた投手を称えます。

5. 映画「野球狂の詩」
主人公が高校野球の試合でquality startを達成するシーンがあります。彼は6イニングを投げ、3失点以下で相手チームを抑え、勝利に貢献します。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「quality start」という言葉は、野球界における先発投手の貢献度を測る、ある種、必要最低限のラインを示すものです。単に数字上の結果だけでなく、チームを勝利に導く「足がかり」を作ったかどうかを評価するニュアンスを含んでいます。例えば、たとえチームが最終的に負けたとしても、先発投手が「quality start」を達成していれば、「今日は彼のせいじゃない(it’s not on him)」という評価になることが多いのです。

もっと口語的な表現で例えるなら、「彼は自分の仕事をちゃんとやった(he did his job)」に近い感覚でしょう。しかし、ただ「job done」と言うよりも、より技術的な側面、つまり6イニング以上、3失点以下という具体的な数字に裏打ちされた信頼感があるのが「quality start」の強みです。もし先発が炎上(blow up)して試合をぶち壊したら、それはもう「quality start」とは真逆の事態。チームメイトからは「マジかよ!(are you kidding me?)」とブーイングの嵐でしょうね。また、ベテラン投手が「quality start」を積み重ねるのは、期待に応える「old reliable(頼りになるベテラン)」の証明とも言えます。

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