to spill the beans:秘密を漏らす、口を滑らせる、秘密を暴露する。

イディオムとは…よく使われる表現、慣用句のことだよ

意味

英語の慣用句である”to spill the beans”
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秘密を漏らす、口を滑らせる、秘密を暴露する。

今日のタメ口英語 笑笑笑

解説

「to spill the beans」というイディオムは、「秘密を漏らす」という意味を持ちます。つまり、何かを隠していたり、秘密にしていたことを、うっかり口にしてしまうことを指します。例えば、友達が誕生日プレゼントのサプライズパーティーを計画しているときに、その友達に「明日は何か予定があるの?」と聞かれて、「あ、サプライズパーティーがあるんだよ」と答えてしまうと、それは「to spill the beans」にあたります。つまり、秘密を漏らしてしまったということです。

起源や背景(由来、成り立ち)

「to spill the beans」というイディオムは、「秘密を漏らす」という意味を持ちます。このフレーズの成り立ちは、19世紀のアメリカで使われていた「bean」という言葉に由来しています。当時、政治家たちは選挙の際に、支持者に豆を配っていました。そして、投票する際に、支持者は自分が支持する候補者の名前を書いた豆を入れる袋を持っていました。しかし、時には、支持者が誤って袋を倒してしまい、豆がこぼれてしまうことがありました。このように、秘密を漏らすことを「豆をこぼす」と表現するようになり、後に「to spill the beans」というフレーズが生まれたとされています。

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英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

1. I accidentally spilled the beans about the surprise party to my sister. Now she knows everything. (私はうっかり姉にサプライズパーティーのことを漏らしてしまった。今や彼女はすべてを知ってしまった。)
2. Don’t spill the beans about our plans to anyone. We want it to be a surprise. (私たちの計画を誰にも漏らさないでください。サプライズにしたいんです。)
3. The journalist promised not to spill the beans about the celebrity’s secret wedding until after the ceremony. (そのジャーナリストは、セレブの秘密の結婚式について、式が終わるまで漏らさないと約束した。)
4. I can’t believe you spilled the beans about our breakup to your friends. That was supposed to be private. (私たちの別れ話を友達に漏らしたなんて信じられない。それはプライベートな話だったのに。)
5. The politician accidentally spilled the beans about the new tax plan during a live interview. (その政治家は、生放送のインタビュー中に新しい税制計画についてうっかり漏らしてしまった。)

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“To spill the beans”は、単に秘密を明かすだけでなく、多くの場合、うっかり、あるいは軽率に秘密を暴露してしまうニュアンスを含んでいます。計画していたサプライズパーティーの詳細を、興奮のあまりつい口走ってしまうような状況がまさにそれです。相手を”bamboozle”しようとしていたのに、自分が”caught red-handed”になってしまう、そんなちょっとした失敗談によく似合います。

類語として”let the cat out of the bag”がありますが、こちらは意図的、または予期せぬ状況で秘密が明らかになることを指す場合が多いです。対照的に、”to spill the beans”は、もっと個人的な過失、ポカに近い感覚。”Blow the whistle”(内部告発)のような、より深刻で責任を伴う暴露とは一線を画します。例えば、企業の秘密を暴露するのは”blow the whistle”、友達の恋愛話をうっかりばらすのは”spill the beans”といった具合です。ちょっとした”faux pas”ですね。

この表現が持つ親しみやすさ、ユーモラスな響きは、日常会話で非常に使いやすい理由の一つでしょう。深刻な告白というよりは、ちょっとしたドジ話、失敗談を語る際に、場の雰囲気を和ませる効果もあります。だからこそ、ネイティブは深刻な場面よりも、もっと気軽にこのイディオムを使うのです。

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