kinda- ある程度、多少

スラングの由来、語源、成り立ち

“kinda”は、”kind of”の短縮形であり、”ある程度”や”多少”という意味を持ちます。語源に関しては諸説ありますが、一般的にはアメリカ英語のスラングとして、口語的な表現として広く使われるようになったとされています。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. I’m kinda tired after staying up late last night. (昨晩遅くまで起きていたので、ある程度疲れている。)
2. He’s kinda cute, but not really my type. (彼は多少可愛いけど、私のタイプじゃない。)
3. I’m kinda hungry, but not enough to eat a full meal. (ある程度お腹が空いたけど、大食いするほどではない。)
4. That movie was kinda boring, I fell asleep halfway through. (ある程度つまらなかった映画で、途中で寝てしまった。)
5. I kinda like this shirt, but I’m not sure if it fits me properly. (このシャツは多少好きだけど、自分に合っているかどうかわからない。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. ドラマ「Friends」
「Kinda」は、このドラマでよく使われる表現の一つです。例えば、「I’m kinda hungry」(ちょっとお腹が空いた)、「That was kinda weird」(ちょっと変だったね)というように、ある程度の感覚や感情を表現する場合によく使われます。

2. 映画「The Social Network」
この映画では、「kinda」は主人公の口癖の一つとして使われています。例えば、「I kinda need to focus on my coding right now」(今はコーディングに集中しなきゃいけないんだ)、「It’s kinda like a final club, except we’re smarter and we don’t have to wear suits」(ファイナルクラブみたいなものだけど、私たちはもっと賢くてスーツを着る必要がない)というように、主人公の口調や性格を表現するために使われます。

3. ドラマ「The Office」
「Kinda」は、このドラマでもよく使われる表現の一つです。例えば、「I’m kinda swamped with work right now」(今は仕事で忙しいんだ)、「That was kinda hilarious」(ちょっと笑えたね)というように、ある程度の感覚や感情を表現する場合によく使われます。

4. 映画「Juno」
この映画では、「kinda」は主人公の口調や性格を表現するために使われます。例えば、「I’m kinda pregnant」(ちょっと妊娠した)、「I’m kinda a big deal」(私はちょっとした有名人だ)というように、主人公の自信やユーモアを表現するために使われます。

5. ドラマ「Gilmore Girls」
「Kinda」は、このドラマでもよく使われる表現の一つです。例えば、「I’m kinda tired」(ちょっと疲れた)、「That was kinda romantic」(ちょっとロマンチックだったね)というように、ある程度の感覚や感情を表現する場合によく使われます。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Kinda”は、まさに英語話者の「曖昧さ」を愛する心が具現化した言葉と言えるでしょう。”Kind of”を短縮したこの表現は、単に「ある程度」という意味合い以上の、微妙なニュアンスを含んでいます。例えば、相手を傷つけたくない時、自信がない時、あるいはただ単に決めつけたくない時など、実に様々な場面で登場します。

“He’s kinda cute…”という場合、直訳すれば「彼は多少可愛い」ですが、実際には「まあ、悪くはないけど、超タイプってわけでもないかな」といった、複雑な感情が込められていることがあります。もし、彼が**totally**(完全に)タイプなら、”totally”を使うでしょうし、全然タイプじゃないなら、”He’s a **hard pass**”(ありえない)と一蹴するかもしれません。このように、”kinda”は、断定を避け、相手に余地を残す、一種の「クッション言葉」としての役割も果たしているのです。
また、似たようなニュアンスを持つスラングに”sorta”がありますが、”sorta”よりも”kinda”の方が、より口語的でカジュアルな印象を与えます。フォーマルな場では絶対に**no-go**(ありえない)ですが、友達との会話では、”kinda”は非常に使い勝手の良い、便利な表現と言えるでしょう。

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