wicked – すごく、素晴らしい

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説ありますが、一般的には「wicked」は元々「邪悪な」という意味でした。しかし、アメリカの若者たちの間で、この言葉が「すごく、素晴らしい」という意味で使われるようになりました。具体的な由来や語源は不明です。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. That concert last night was wicked! The energy from the crowd was amazing.
(昨夜のコンサートはすごかった!観客のエネルギーが素晴らしかった。)

2. This burger joint has some wicked good fries. I could eat them all day.
(このバーガーショップのフライドポテトはすごく美味しい。一日中食べられる。)

3. The special effects in that movie were wicked cool. I’ve never seen anything like it.
(その映画の特殊効果はすごくクールだった。こんなものは初めて見た。)

4. My new car is wicked fast. I can’t wait to take it on the highway.
(私の新しい車はすごく速い。高速道路に乗るのが待ち遠しい。)

5. That roller coaster was wicked scary. I thought I was going to fall out!
(あのジェットコースターはすごく怖かった。落ちそうになった!)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. Breaking Bad – ジェシーがワルいことをした時に使われる

2. The Dark Knight – ジョーカーが悪質な計画を実行する時に使われる

3. Mean Girls – レギーナが嫌なことをする時に使われる

4. The Hangover – 男たちが大騒ぎするシーンで使われる

5. Pulp Fiction – ヴィンセントがカッコいいことをする時に使われる

6. The Wolf of Wall Street – ジョーダンが大金を稼ぐシーンで使われる

7. Deadpool – デッドプールが面白いことをする時に使われる

8. The Avengers – アベンジャーズが戦いに勝利するシーンで使われる

9. Friends – チャンドラーが面白いことを言う時に使われる

10. The Office – マイケルが変なことをする時に使われる

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「wicked」が「素晴らしい」という意味で使われるようになったのは、一種の反骨精神の表れかもしれません。本来の意味が持つネガティブな響きを、あえてポジティブな意味に転換することで、既存の価値観に対するちょっとした反抗を示唆しているのです。まるで「bad」を「good」の意味で使うのと同じように、皮肉とユーモアが混ざり合った、若者特有の表現と言えるでしょう。

「wicked」は、単に「good」や「great」と言うよりも、さらに強い感情、例えば畏敬の念や驚き、あるいはある種の危険な魅力を含んでいます。例えば、スリリングなジェットコースターに乗った時に「That was wicked!」と言うのは、「awesome」と言うよりも、アドレナリンが噴き出すような興奮を表しているからです。似たようなスラングに「sick」がありますが、「sick」はどちらかというと「クール」で「イケてる」ニュアンスが強く、「wicked」はもっとワイルドで予測不能な感覚に近いと言えるでしょう。誰かがめちゃくちゃ上手いギターソロを弾いた時に「That was totally off the chain, wicked even!」と表現すれば、その衝撃がより伝わるはずです。ただし、フォーマルな場では避けるのがベター。誤解を招く可能性がありますからね。

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