No cap – 本当 / 真実 / 正直

スラングの由来、語源、成り立ち

「No cap」は、元々は「no lie」というスラングが起源とされています。これは、「嘘をつかない」という意味で、特にアメリカの黒人コミュニティで使われていました。後に、「no cap」が登場し、「no lie」と同様に「本当に」という意味で使われるようになりました。具体的な語源は不明ですが、諸説あります。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. “No cap, that movie was the best I’ve seen in years.” (本当に、その映画は数年ぶりに見た中で最高だった。)
2. “No cap, I’m really not feeling well today.” (正直に言って、今日は本当に体調が悪い。)
3. “No cap, I’ve never been to Europe before.” (本当に、私はヨーロッパに行ったことがありません。)
4. “No cap, I think she’s one of the most talented singers in the industry.” (正直に言うと、彼女は業界で最も才能のある歌手の一人だと思います。)
5. “No cap, I can’t believe how fast time is flying by.” (本当に、時間がどれだけ早く過ぎているか信じられない。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. “Euphoria” (TV series)

シーン:主人公が友人に向かって、自分が薬物中毒であることを告白するシーンで、「No cap、本当にやばいんだ」と言っている。

2. “Moonlight” (film)

シーン:主人公が友人と話しているシーンで、友人が何かを言った後に「No cap、本当にそうだよ」と返答している。

3. “Atlanta” (TV series)

シーン:主人公がラップシーンを撮影するシーンで、「No cap、俺は本当にこのラップゲームに飛び込んでいる」と言っている。

4. “Power” (TV series)

シーン:主人公が友人に向かって、自分が危険な状況にあることを伝えるシーンで、「No cap、俺は本当にやばいんだ」と言っている。

5. “Insecure” (TV series)

シーン:主人公が友人に向かって、自分が恋愛に失敗していることを告白するシーンで、「No cap、本当にシングルライフはつらいんだ」と言っている。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「No cap」は単に「嘘じゃない」と言う以上の、もっと強い確信や正直さを表現する時に飛び出す言葉だ。例えば、誰かが突拍子もない成功を収めた時に「He really popped off, no cap!」と言えば、それはただの成功ではなく、予想を遥かに超える、マジですごい事態だったという驚きと興奮が込められている。
類語の「For real」や「Truth be told」よりも、もっとカジュアルで、より若者、特にヒップホップカルチャーに根ざしたニュアンスがある。だから、フォーマルな場面で「No cap」を使うのはちとリスキーだ。あくまでインフォーマルな会話、仲間内でのやり取りでこそ、その真価を発揮する。

また、「No cap」はしばしば、自分の発言に対する相手の疑念を払拭したい時に使われる。「I’m broke af, no cap」と言えば、「マジで金欠なんだ」という切実さが伝わるだろう。そして、この言葉は単独で使われるだけでなく、「Cap」単体で「嘘だ」「盛ってる」という意味でも使われる。「That’s cap!」と叫べば、相手の発言を一蹴できる。このように、「No cap」とその対義語である「Cap」を使いこなせれば、君も立派なスラングマスター、まさにオンフレックだ!

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