スラングの由来、語源、成り立ち
「No cap」は、元々は「no lie」というスラングが起源とされています。これは、「嘘をつかない」という意味で、特にアメリカの黒人コミュニティで使われていました。後に、「no cap」が登場し、「no lie」と同様に「本当に」という意味で使われるようになりました。具体的な語源は不明ですが、諸説あります。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
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1. “Euphoria” (TV series)
シーン:主人公が友人に向かって、自分が薬物中毒であることを告白するシーンで、「No cap、本当にやばいんだ」と言っている。
2. “Moonlight” (film)
シーン:主人公が友人と話しているシーンで、友人が何かを言った後に「No cap、本当にそうだよ」と返答している。
3. “Atlanta” (TV series)
シーン:主人公がラップシーンを撮影するシーンで、「No cap、俺は本当にこのラップゲームに飛び込んでいる」と言っている。
4. “Power” (TV series)
シーン:主人公が友人に向かって、自分が危険な状況にあることを伝えるシーンで、「No cap、俺は本当にやばいんだ」と言っている。
5. “Insecure” (TV series)
シーン:主人公が友人に向かって、自分が恋愛に失敗していることを告白するシーンで、「No cap、本当にシングルライフはつらいんだ」と言っている。
もっといいの出てるやん…編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
「No cap」は単に「嘘じゃない」と言う以上の、もっと強い確信や正直さを表現する時に飛び出す言葉だ。例えば、誰かが突拍子もない成功を収めた時に「He really popped off, no cap!」と言えば、それはただの成功ではなく、予想を遥かに超える、マジですごい事態だったという驚きと興奮が込められている。
類語の「For real」や「Truth be told」よりも、もっとカジュアルで、より若者、特にヒップホップカルチャーに根ざしたニュアンスがある。だから、フォーマルな場面で「No cap」を使うのはちとリスキーだ。あくまでインフォーマルな会話、仲間内でのやり取りでこそ、その真価を発揮する。
また、「No cap」はしばしば、自分の発言に対する相手の疑念を払拭したい時に使われる。「I’m broke af, no cap」と言えば、「マジで金欠なんだ」という切実さが伝わるだろう。そして、この言葉は単独で使われるだけでなく、「Cap」単体で「嘘だ」「盛ってる」という意味でも使われる。「That’s cap!」と叫べば、相手の発言を一蹴できる。このように、「No cap」とその対義語である「Cap」を使いこなせれば、君も立派なスラングマスター、まさにオンフレックだ!
このタオルがなぜ爆売しているのか😳 今話題のタオル研究所とは↓piker – いい加減、だらしない人
yikes – 気まずい、嫌な感じ
Upset the applecart.:「計画を狂わせる」「予期せぬことを起こす」という意味です。
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