jazzed – 興奮した、わくわくした

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あります。一説には、音楽のジャズが人々を興奮させる効果があることから、その言葉が転じて「興奮した、わくわくした」という意味で使われるようになったとされています。他にも、元々はドラッグのスラングであったという説や、19世紀にアメリカで使われた「jasm」という言葉が語源となったという説もあります。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. I’m totally jazzed about the concert tonight! I can’t wait to hear my favorite band play.
(今晩のコンサートに超興奮してる!一番好きなバンドの演奏が聞けるのが待ちきれない。)

2. She was jazzed when she found out she got the job. It’s her dream company!
(彼女は仕事が決まったと知ったときに興奮した。夢の会社だから!)

3. The kids were jazzed to go to the amusement park. They had been looking forward to it all week.
(子供たちは遊園地に行くのを楽しみにしていたので、興奮していた。一週間中ずっと楽しみにしていた。)

4. My friend was jazzed to try the new restaurant in town. She had heard great things about it.
(友達は町で新しくできたレストランを試すのが楽しみで、興奮していた。そのレストランについていい評判を聞いていた。)

5. We were all jazzed to go on the road trip. It was going to be an adventure!
(私たちはみんな、ロードトリップに行くのが楽しみで興奮していた。それは冒険になるだろう!)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. 映画「ラ・ラ・ランド」 – 主人公たちがジャズの演奏をするシーンで、観客たちが興奮して拍手喝采する様子が描かれています。「The crowd was jazzed by the performance.(観客たちは演奏に興奮していた)」という表現が使われています。

2. ドラマ「フレンズ」 – エピソード「The One with the Prom Video」で、モニカがかつての恋人リチャードと再会するシーンで、彼女が興奮している様子が描かれています。「Monica was really jazzed to see Richard again.(モニカはリチャードに再会することに大興奮していた)」という表現が使われています。

3. 映画「ホーム・アローン」 – 主人公ケビンが泊まるホテルの部屋で、彼が自分で作ったトラップに泥棒たちがかかってしまうシーンで、泥棒たちが興奮している様子が描かれています。「The burglars were jazzed up by the trap.(泥棒たちはトラップに興奮していた)」という表現が使われています。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Jazzed”、日本語で言うなら「マジ卍」に近い高揚感でしょうか。でもちょっと違うのは、”jazzed”には未来への期待感が込められている点です。コンサート、新しい仕事、旅行…何かワクワクする出来事が目前に迫っている時に、心の底から湧き上がる喜びを表します。音楽のジャズから派生したという説は、その語感が持つエネルギーを考えると、なるほど納得できますね。ただ、”jazzed”は常にポジティブな状況で使われる点に注意が必要です。例えば、誰かの不幸を喜んでいるような状況で”jazzed”を使うと、”that’s messed up”(それはヤバい)と非難されるでしょう。

類語としては、”hyped”や”stoked”が挙げられます。 “Hyped”は期待感が高まっている状態を指しますが、少し煽られているようなニュアンスが含まれることも。一方、”stoked”はサーファーが波に乗る時の高揚感から来ており、よりカジュアルで熱狂的な興奮を表します。 “Jazzed”はこれらの中間的な位置づけで、比較的フォーマルな場面でも使いやすいスラングと言えるでしょう。ただし、ビジネスシーンで連発すると、”a bit much”(やりすぎ)と思われるかもしれませんね。

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