スラングの由来、語源、成り立ち
諸説あります。一つの説としては、dimeは10セント硬貨を指すアメリカの通貨単位であり、10セント硬貨は小さくて薄く、美しいデザインが施されているため、それが美人や素晴らしいものを指すスラングとなったと言われています。別の説としては、dimeはダイム(diamond)の短縮形であり、ダイヤモンドは美しく輝く宝石であるため、それがスラングとして広まったという説もあります。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
1. 映画「The Wolf of Wall Street」(ウルフ・オブ・ウォールストリート)- 主人公がナイトクラブで出会った美女に対して、「You’re a dime」と褒めるシーンがあります。
2. ドラマ「Friends」(フレンズ)- ジョーイが、女性に対して「You’re a dime」と言って褒めるシーンがあります。
3. 小説「The Fault in Our Stars」(君に届け)- 主人公の男性が、彼女に対して「You’re a dime」と言って褒めるシーンがあります。
4. 映画「Crazy, Stupid, Love.」(クレイジー、ステューピッド、ラブ。)- 主人公が、女性に対して「You’re a dime」と言って褒めるシーンがあります。
5. ドラマ「Gossip Girl」(ゴシップガール)- ブレアが、セリーナに対して「You’re a dime」と言って褒めるシーンがあります。
もっといいの出てるやん…編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
“Dime”というスラングは、単に「美人」や「素晴らしいもの」を指すだけではありません。そこには、ちょっとした憧憬や羨望、そして遊び心が込められているんです。10セント硬貨の小ささ、ダイヤモンドの輝き、どちらに由来するにせよ、”dime”と評される対象は、どこか手の届かない、完璧に近い存在として捉えられていると言えるでしょう。
例えば、映画で見たあの女優はまさにa “dime piece” だし、最新のスポーツカーを “dime” と表現するのも納得です。ただし、相手を褒める時に使う場合は、少し注意が必要。”Fox” というスラングも「魅力的な人」を意味しますが、 “dime” の方が、より完成された美しさ、洗練された印象を与えるニュアンスがあります。気軽に「可愛いね」と言うなら “cutie” で十分でしょう。
また、”dime” は必ずしも外見だけを指すわけではありません。素晴らしいアイデアや才能に対しても使えます。例えば、”That’s a dime idea!” と言えば、そのアイデアが非常に価値のある、革新的なものであることを強調できます。ただし、これは少々古風な言い方かもしれませんね。最近では、よりストレートに “dope” (最高!)や “fire” (イケてる!)と表現する若者も多いです。スラングは時代によって変化するもの。常にアンテナを張っておく必要がありますね。
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no-hitter – ヒットを許さずに試合を終えること
yocto – 10の-24乗の値、微小な単位
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