under the weather – 元気がない、気分がすぐれない

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あります。一つの説としては、船乗りたちが船の上で風邪や病気にかかった際、船が荒れた天気の中で気分がすぐれなくなることから「under the weather」という表現が生まれたとされています。別の説としては、船の上で病気にかかった人が船の下の倉庫に隠れて休んでいたことから「under the weather deck」という表現が生まれ、後に「under the weather」に短縮されたという説もあります。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. I think I’m coming down with something, I’ve been feeling really under the weather all day.(何かにかかりそうだ。一日中気分がすぐれない。)
2. I’m sorry I can’t come out tonight, I’m feeling a bit under the weather.(今夜は出られなくてごめんなさい。少し気分がすぐれない。)
3. She’s been under the weather for a few days now, I hope she feels better soon.(彼女は数日間気分がすぐれている。早く良くなってほしい。)
4. I don’t think I can make it to work today, I’m feeling really under the weather.(今日は仕事に行けないと思う。気分がすぐれすぎる。)
5. After a long flight, I always feel a bit under the weather for a few days.(長いフライトの後、数日間はいつも気分がすぐれる。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. Friends (TV series)
シーン:Phoebeが喉を痛めているときに使われる。
「Phoebe, are you feeling okay? You seem a little under the weather.」

2. The Devil Wears Prada (movie)
シーン:Andyが風邪を引いているときに使われる。
「Andy, you look really tired. Are you feeling okay? You seem a bit under the weather.」

3. Grey’s Anatomy (TV series)
シーン:Meredithが体調不良で病院に来たときに使われる。
「Meredith, you don’t look so good. Are you feeling okay? You seem a little under the weather.」

4. The Crown (TV series)
シーン:Queen Elizabethが体調不良で医者に診てもらうときに使われる。
「Your Majesty, you seem to be a bit under the weather. I recommend you take some time to rest.」

5. Love Actually (movie)
シーン:Jamieが風邪を引いて寝込んでいるときに使われる。
「Jamie, you look terrible. Are you feeling okay? You seem really under the weather.」

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「Under the weather」。日本語で「元気がない」「体調が優れない」と訳されますが、単なる風邪というよりは、どこか気圧の谷間に捕まってしまったような、ぼんやりとした不調を表すニュアンスがあります。単に “sick” と言うよりも、もう少しソフトで、深刻さを避けたいときにピッタリ。例えば、二日酔いで “rough” な朝を迎えたときや、ちょっと “blah” な気分なときに使えます。

この表現の面白いところは、直接的な病状を語らない、婉曲的な表現である点です。まるで、天候のせいにしているかのような、どこかユーモラスな響きすら感じられます。体調不良を伝える際に、重苦しい雰囲気を避けたい、あるいは相手に心配をかけたくない場合に、ネイティブは無意識のうちにこの言葉を選んでいるのかもしれません。”Feeling blue” (憂鬱)とはまた違った、身体的な不調を、まるで天気のように軽く語る。そこに、英語ならではのユーモアと奥ゆかしさが見え隠れします。

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