スラングの由来、語源、成り立ち
「stoked」の由来や語源については諸説あります。一つの説では、サーフィンのスラングとして使われるようになったとされています。波が立ったときに、サーファーたちは「stoked」と叫び、興奮していることを表現していたとされています。また、別の説では、火を燃やす際に使う「ストーク(stoke)」という言葉から派生したとされています。この言葉は、火を大きくするために燃料を追加することを意味しています。このように、諸説あるため、明確な由来や語源は不明です。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓
1. 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
主人公レイが、ミレニアム・ファルコン号に乗り込むときに、「Wow, I’m stoked!(わぁ、興奮してる!)」と言っているシーンがあります。
2. ドラマ『ストレンジャー・シングス』
キャラクターのダスティンが、自分たちの冒険について友達に話すときに、「I’m stoked!(興奮してるよ!)」と言っているシーンがあります。
3. 映画『ボヘミアン・ラプソディ』
クイーンのメンバーたちが、ステージに上がる前に「Are you stoked?(興奮してる?)」と声をかけ合っているシーンがあります。
4. ドラマ『13の理由』
キャラクターのジャスティンが、自分のチームが優勝した試合後に「I’m so stoked!(めっちゃ興奮してる!)」と言っているシーンがあります。
5. 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』
キャラクターのスコットが、タイムトラベルの実験に成功したときに「I’m stoked!(興奮してる!)」と言っているシーンがあります。
編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
「Stoked」という言葉、日本語で言うところの「マジ卍!」に近いでしょうか。ただ、あの表面的なノリだけでなく、もっと深い、内側から湧き上がるような喜びや興奮を表すのが「stoked」の真骨頂です。サーファーが波に乗った瞬間のアドレナリン全開な感覚、あれこそまさに「stoked」そのもの。語源は定かではありませんが、火を燃やす「stoke」から来ているという説も、納得がいきますね。心の炎が燃え盛るような、そんなイメージです。
例えば、友人が超レアなチケットをゲットしてくれた時。「Dude, I’m totally stoked!」と叫ぶでしょう。ただ単に「嬉しい」と言うよりも、もっとエネルギッシュで、感謝の気持ちが溢れている感じが伝わりますよね。誰かが何かを成し遂げた時にも使えます。「She totally nailed it! I’m stoked for her!」のように。成功を心から祝福し、自分のことのように喜んでいるニュアンスが含まれています。
同じように「嬉しい」を表すスラングに「psyched」がありますが、こちらはどちらかというと、これから起こる事への期待感やワクワク感が強い時に使われます。また、「amped up」は、より興奮状態が高まっている、または高められている時に使われるイメージです。「Stoked」はもっとシンプルで、純粋な喜びを表す時にピッタリなんです。だから、もしあなたが心底ハッピーな時は、ぜひ「stoked」を使ってみてください。きっと、あなたの気持ちが周りにも伝わるはず。そして、そのポジティブなバイブスは、きっと誰かを「hyped」させるでしょう!
Uncle Sam – アメリカ合衆国政府
A fool’s paradise.:「A fool’s paradise.」は、「愚か者の楽園」という意味で、自分が幸せだと思っている状況が実際には危険や欠陥があることを指します。
洋画の名台詞”It’s not the years, honey. It’s the mileage.” – Raiders of the Lost Ark
コメント