スラングの由来、語源、成り立ち
「yoink」の語源については諸説あります。一説には、アメリカのテレビアニメ「The Simpsons」のキャラクター、バートが使用した言葉が起源とされています。また、別の説ではコミックストリップ「The Far Side」の作者、ゲイリー・ラーソンが使用した言葉が由来とされています。しかし、正確な由来は不明です。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓
1. 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』
シーン:トニー・スタークがインフィニティ・ストーンを持っていくシーンで、「Yoink」と言って奪い取る。
2. ドラマ『ストレンジャー・シングス』
シーン:スティーブ・ハリントンがアイスクリームを持っているところを、ダスティンが「Yoink」と言って奪い取る。
3. 映画『スパイダーマン:ホームカミング』
シーン:ピーター・パーカーがトニー・スタークのテクノロジーを盗むシーンで、「Yoink」と言って奪い取る。
4. アニメ『アバター 伝説の少年アン』
シーン:トファがアンの帽子を「Yoink」と言って奪い取る。
5. 映画『ワイルド・スピード』
シーン:ドミニク・トレットがブライアンの車を「Yoink」と言って奪い取る。
編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
「yoink」は、単に「奪う」「持っていく」という意味以上の、ちょっとしたいたずら心や、ちゃっかりした感じを表現する時に使われるスラングです。真剣な犯罪行為を指すのではなく、例えば友達が冷蔵庫にあった最後のクッキーをニヤニヤしながらかっさらうような、そんな軽いノリのシチュエーションにぴったり。日本語の「いただき!」に近い感覚かもしれませんね。銀行強盗に「yoink」は使いません。そういう場合は “jack” を使います。
類語としては、”snatch”や”grab”などが挙げられますが、”yoink”にはどこかユーモラスな響きがあります。”snatch” はもっと乱暴な印象ですし、”grab” は単に「掴む」という行為を指すだけ。一方、”yoink” は、まるで漫画の効果音のように、行為の瞬間を強調し、その背後にあるちょっとしたずる賢さや可愛らしさを表現するのです。誰かがあなたのスマホを”yoink”したら、むかつくけど、どこか笑える、そんな感じです。 また、状況によっては”swipe”も近いニュアンスを持ちますが、これは主にオンラインでの「盗用」や「不正利用」に使われることが多いです。例文としては、「He totally swiped my idea!(彼は完全に私のアイデアをパクった!)」のように使います。 “yoink”はオフラインでの物理的なものを奪う場合に使われるのが一般的です。
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