sleeper – 勝つことを予想されていない人やチーム

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説ありますが、一般的には、野球や競馬などのスポーツで、予想されていない選手やチームが意外な勝利を収めることを「スリーパー」と呼ぶようになりました。由来については明確な説がなく、諸説あります。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. The underdog team was considered a sleeper, but they surprised everyone by winning the championship.
(アウトサイダーだったチームがスリーパーと見なされていましたが、彼らはチャンピオンシップで勝利し、誰もが驚きました。)

2. The rookie player was a sleeper pick in the draft, but he quickly proved himself as a valuable asset to the team.
(新人選手はドラフトでスリーパーピックとして選ばれましたが、彼はすぐにチームにとって貴重な資産であることを証明しました。)

3. Despite being labeled as a sleeper, the unknown boxer knocked out the reigning champion in the first round.
(スリーパーと見なされながらも、無名のボクサーは初回で現役王者をノックアウトしました。)

4. The small-town high school football team was considered a sleeper in the state playoffs, but they made it to the semifinals.
(小さな町の高校フットボールチームは、州のプレーオフでスリーパーと見なされていましたが、彼らは準決勝まで進出しました。)

5. The indie film was a sleeper hit at the box office, surpassing the expectations of critics and audiences alike.
(インディーズ映画は、批評家や観客の期待を超えて、ヒット作となりました。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. 映画「ロッキー」
主人公のロッキーは、ボクシングの世界チャンピオンに挑戦するが、勝つことを予想されていない“sleeper”として扱われる。しかし、ロッキーは驚くべきパフォーマンスを見せ、最終的には勝利を手にする。

2. ドラマ「ブレイキング・バッド」
主人公のウォルター・ホワイトは、元高校の教師であり、癌を患っている。彼は、自分の家族のために、ドラッグの製造と販売を始める。ウォルターは、このビジネスで勝つことを予想されていない“sleeper”として扱われるが、彼は徐々に成功を収め、最終的には巨額の富を手にする。

3. 映画「マネーボール」
オークランド・アスレチックスのGMであるビリー・ビーンは、チームが優勝するために、従来の方法にとらわれずに新しい戦略を採用する。彼は、勝つことを予想されていない“sleeper”選手を集め、彼らの能力を最大限に引き出す。ビリーの戦略は成功し、彼らはプレーオフに進出する。

4. 映画「ミリオンダラー・アーム」
スポーツエージェントのJBは、インドで野球の才能を発掘することを決意する。彼は、勝つことを予想されていない“sleeper”選手を見つけ、アメリカのマイナーリーグでトレーニングを始める。JBの戦略は成功し、彼らはメジャーリーグでプレーするようになる。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「Sleeper」という言葉がスポーツの世界で使われ始めたのは、まさに「アングラ」な魅力を持つ存在を指し示す必要があったからでしょう。誰もが注目するスター選手ではなく、地味ながらも秘めたるポテンシャルを抱えた選手やチーム。彼らはまるで眠っているかのように静かに力を蓄え、ある日突然、予想を覆すパフォーマンスを見せるのです。想像してみてください、賭け率がめちゃくちゃ高い「long shot」が、誰もが予想しなかった勝利を掴み取る瞬間を。それはまさに「sleeper」が覚醒した瞬間であり、観る者全てに強烈なインパクトを与えるのです。

この言葉の面白い点は、単に「弱い」とか「下手」というネガティブな意味合いを含まないこと。「Underdog」という言葉に近いニュアンスを持ちながらも、それ以上の可能性を秘めている点が強調されます。彼らはまだ「diamond in the rough(磨かれる前のダイヤモンド)」なのです。例えば、ビジネスの世界で、実績のないスタートアップ企業が、既存の大企業を出し抜いてイノベーションを起こす場合も、「sleeper」と表現できるでしょう。あるいは、音楽シーンで、無名のバンドが突如として「blow up(ブレイクする)」するような現象も、「sleeper hit」と呼ぶにふさわしいでしょう。

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