pimp – ハイセンスで派手なスタイル、豪華な装い

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説ありますが、一般的には「pimp」という言葉は、英語の「pumpkin」(かぼちゃ)から派生したとされています。かぼちゃは色鮮やかで豪華な見た目をしていることから、それが豪華な装いや派手なスタイルを表すスラングとして使われるようになったとされています。また、別の説としては、アメリカの黒人音楽文化において、プロデューサーやマネージャーなど、アーティストを売り出すために必要不可欠な存在である「pimp」が、派手なスタイルや豪華な装いを好んでいたことから、それがスラングとして広まったとも言われています。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. She was dressed in a pimp outfit, complete with a fur coat and gold chains. – 彼女はファーコートと金のチェーンがついた派手な装いで着飾っていた。
2. The car had pimped out rims and a custom paint job. – その車はカスタムペイントと豪華なホイールで飾られていた。
3. He strutted down the street in his pimped up sneakers, attracting attention from everyone around him. – 彼は豪華にデコレーションされたスニーカーで道を歩き、周りの人々の注目を集めた。
4. The party was full of people dressed in pimp style, with flashy outfits and expensive jewelry. – パーティーには、豪華な装いと高価なジュエリーを身に着けた人々が溢れていた。
5. She had her hair styled in a pimped out updo, with glitter and jewels woven throughout. – 彼女はキラキラと輝くジュエルを織り込んだ豪華なアップスタイルで髪をセットしていた。

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. 映画『The Great Gatsby』(グレート・ギャツビー) – 主人公のジェイ・ギャツビーが豪華なパーティーを開催するシーンで、彼のハイセンスで派手なスタイルが際立っている。

2. ドラマ『Empire』(エンパイア 成功の代償)- 主人公の音楽プロデューサーであるルシウス・ライオンが、豪華なマンションでのパーティーシーンで、彼の派手なスタイルが目立っている。

3. 映画『The Devil Wears Prada』(プラダを着た悪魔)- 主人公のアンディが、ファッション雑誌の編集長であるミランダ・プリーストリーのオフィスで、彼女のハイセンスなスタイルに圧倒されるシーンがある。

4. ドラマ『Gossip Girl』(ゴシップガール)- マンハッタンの上流階級の若者たちが集うパーティーシーンで、彼らの派手なスタイルが目立っている。

5. 映画『The Wolf of Wall Street』(ウルフ・オブ・ウォールストリート)- 主人公のジョーダン・ベルフォートが、豪華なパーティーでの演説シーンで、彼のハイセンスなスタイルが際立っている。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「pimp」という言葉は、確かに豪華絢爛なスタイルを表すスラングとして使われますが、その背後にあるニュアンスは非常に複雑です。語源の一説にあるように、かつてはかぼちゃのような派手さが連想されたのかもしれませんが、現代では単なる「豪華」というより、自己主張の強さ、ある種の自信、そして挑発的なまでの魅力が込められています。もし誰かが “She looked totally badass in that pimp outfit!” と言った場合、それは単に服が派手だったというだけでなく、彼女の堂々とした態度も含めて賞賛しているのです。
注意すべきは、この言葉が持つ強い性的な含みです。特に女性に対して使う場合は、相手を不快にさせる可能性が非常に高い。本来の意味である「ポン引き」を連想させるからです。例えば、”He’s got a bling-bling pimp cane.” ならば、単に装飾的な杖を指しますが、誰かの服装を “pimp” と形容する際は、文脈を慎重に考慮する必要があります。下手をすると、相手を侮辱するdissになってしまうことも。

類語としては、 “flashy” や “ostentatious” がありますが、これらは単に「派手」であること示すに過ぎません。「pimp」が持つような、人を惹きつけ、時に威圧感さえ与えるようなニュアンスは含まれていません。だからこそ、この言葉を使う際には、ユーモアとリスペクトを忘れずに、状況をよく見極める必要があるのです。さもないと、とんでもないfaux pasをやらかしてしまうかもしれませんよ。

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