スラングの由来、語源、成り立ち
「hard pass」の由来や語源については諸説あります。一説には、アメリカンフットボールの試合で、相手チームが攻撃を仕掛けてきた際に、守備側が相手選手を強くブロックして攻撃を阻止することを「hard pass」と呼んでいたことが由来とされています。また、別の説では、ビジネスシーンで、ある提案や申し出を断る際に、「hard pass」と言うことで、相手に自分の意思を明確に伝えるために使われるようになったとされています。
使用例
このスラングは次のような使い方ができます。
実際の映画やドラマのシーン
この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
1. ドラマ「フレンズ」
シーン:チャンドラーがジョーイに告白されたとき
ジョーイ:「チャンドラー、好きだ。一緒に住もう。」
チャンドラー:「Hard pass.」
2. 映画「デッドプール」
シーン:デッドプールがキャシディに誘われたとき
キャシディ:「一緒にやろうぜ。」
デッドプール:「Hard pass.」
3. ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」
シーン:キャリーがデートを断るとき
男性:「今度、夕食に行こう。」
キャリー:「Hard pass.」
編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか
「Hard pass」は単なるNo! よりも強い拒否、そして明確な意思表示を含んでいます。誰かがあなたを週末のキックバックに誘ったとしましょう。疲れていて、どうしても家でチルしたい気分なら、ただ「No, thanks」と言うよりも「Hard pass, I’m gonna Netflix and chill.」と言う方が、あなたの意思がよりストレートに伝わります。この表現には、「絶対に嫌だ」「勘弁してくれ」というニュアンスが含まれているのです。提案の内容が、例えば「スカイダイビングに挑戦しない?」といった、常軌を逸したものであれば、一層そのニュアンスが際立ちます。
類語としては、「No way!」や「Not a chance!」が挙げられますが、「hard pass」はもう少し丁寧さを残した表現です。例えば、ビジネスの場で上司から「今週末、このプロジェクトを終わらせてくれないか?」と頼まれたとします。断りたい気持ちは山々でも、ストレートに「No way!」と言うのは気が引けますよね。そんな時、「I’ll have to give that a hard pass.」と言えば、丁寧ながらも拒否の意思を明確に伝えることができます。ただし、状況によっては、少し皮肉っぽく聞こえる可能性もあるので、注意が必要です。本当に嫌な場合は、素直に「Nah, I’m good」で十分かもしれませんね。
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