vibey – 雰囲気のある、クールな

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あります。一説によると、”vibe”は”vibration”の略語で、音楽や場所のエネルギーや感じ方を表現するために使われるようになったとされています。”vibey”は、この”vibe”に形容詞的な接尾辞”-y”をつけたもので、雰囲気がある、クールなという意味を表現するようになったとされています。

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使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. The bar had a really vibey atmosphere with dim lighting and smooth jazz playing in the background. (バーは暗い照明とスムーズなジャズのBGMで、とても雰囲気があった。)
2. I love this coffee shop, it has a really vibey vibe with its indie music and rustic decor. (このコーヒーショップが好きだ、インディー音楽とラスティックなインテリアで、とてもクールな雰囲気がある。)
3. The party was so vibey, everyone was dancing to the beat of the DJ’s music. (パーティーはとてもクールで、DJの音楽に合わせてみんなが踊っていた。)
4. The art exhibit had a vibey feel to it, with its contemporary pieces and avant-garde installations. (美術展は現代的な作品と先駆的なインスタレーションで、とても雰囲気があった。)
5. The city’s downtown area has a really vibey energy with its street performers, trendy cafes, and colorful street art. (市内中心部にはストリートパフォーマー、トレンディなカフェ、カラフルなストリートアートがあり、とてもクールなエネルギーがある。)

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実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. 「ストレンジャー・シングス」
このドラマは、1980年代のアメリカの小さな町で起こる不思議な事件を描いたSF作品です。雰囲気のある、クールな音楽や映像が使われており、特に物語の舞台である森のシーンでは、不気味な音楽と暗い色調が使われています。

2. 「ブレードランナー 2049」
この映画は、近未来のロサンゼルスを舞台に、人間と人造人間の間で起こる事件を描いたSF作品です。映像美が非常に美しく、雰囲気のある音楽が使われています。特に、主人公が巨大な広告看板の前で立ち止まるシーンは、雰囲気が非常に強く出ています。

3. 「ツイン・ピークス」
このドラマは、小さな町で起こる不可解な事件を描いた作品です。雰囲気のある、クールな音楽や映像が使われており、アメリカの文化や風景が描かれています。特に、主人公が町のカフェでコーヒーを飲むシーンは、静かで穏やかな雰囲気が漂っています。

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編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“Vibey”は、ただ単に「雰囲気がある」以上の意味を含みます。語源を辿れば”vibration”、つまり「波動」に行き着くように、五感を超えた何か、言葉にできない空気感を表現したい時にピッタリなんです。例えば、あるカフェが”vibey”だと言う時、それは単に内装がお洒落とか、音楽が良いとかいうだけでなく、そこにいる人々のエネルギー、会話、光の具合、全てが渾然一体となって醸し出す、独特のグルーヴを指します。

同じように「雰囲気がある」を意味する言葉は他にもありますが、”cool”や”stylish”とは少し違います。”Cool”はどちらかというと外見的なかっこよさ、”stylish”は洗練された美しさを指すことが多い。一方、”vibey”はもっと内面的で、本質的な魅力、言い換えれば、その場所や人が持つオーラのようなものに近いかもしれません。だからこそ、誰かが”chill”な空間を求めている時、「あそこはマジでvibeyだよ!」とオススメするわけです。もしかしたら、”lit”なパーティーよりも、心が安らぐ”vibey”な場所を求めるのが、大人の嗜みなのかもしれませんね。

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