rat – スパイ、内部告発者

スラングの由来、語源、成り立ち

諸説あり。

今日のタメ口英語 笑笑笑

使用例

このスラングは次のような使い方ができます。

1. The company’s profits were plummeting until they discovered that they had a rat in their midst who was selling trade secrets to their competitors. (この会社の利益は急落していましたが、彼らが競合他社に取引秘密を売っていた内部告発者がいたことがわかりました。)

2. The politician was caught in a scandal after a rat leaked information to the press about his corrupt dealings. (政治家は腐敗した取引についてプレスに情報を漏らした内部告発者によってスキャンダルに巻き込まれました。)

3. The sports team’s plans for their next game were ruined when a rat on the team leaked their strategy to their opponents. (スポーツチームの次の試合の計画は、チーム内の内部告発者が戦略を競合相手に漏らしたため台無しになりました。)

4. The police department was able to put an end to the corrupt officers’ activities thanks to a rat who provided them with incriminating evidence. (警察署は、証拠を提供してくれた内部告発者のおかげで腐敗した警官の活動を終わらせることができました。)

5. The company’s HR department launched an investigation after receiving reports of a possible rat within the organization. (会社の人事部は、組織内に内部告発者がいる可能性のある報告を受け取った後、調査を開始しました。)

海外のふざけたおもちゃ

実際の映画やドラマのシーン

この英語のスラングが実際に使われた映画やドラマ、小説、漫画はあるのでしょうか?
↓↓↓

1. The Departed (映画) – ボストンのマフィアの内部に潜り込んだ警察官が、スパイとして活躍する。彼は「rat」として知られ、組織内部で情報を集めている。

2. Homeland (ドラマ) – CIAのエージェントが、アルカイダのテロリストグループに潜り込んでスパイ活動を行う。彼女は内部告発者として、組織内部での情報を漏らすことでテロリストグループを壊滅させる。

3. The Americans (ドラマ) – 1980年代のアメリカで、ソビエト連邦のスパイ夫婦が活躍する。彼らは「rat」として知られ、アメリカ政府やFBIの内部に潜り込んで情報を集めている。

4. Tinker Tailor Soldier Spy (映画) – 冷戦時代のイギリスで、MI6のスパイたちが内部告発者を探すために奮闘する。彼らは「rat」と呼ばれる内部告発者がいることを知り、その正体を突き止めるために情報を収集する。

5. The Spy Who Came in from the Cold (映画) – 冷戦時代のドイツで、MI6のスパイが内部告発者として働く。彼は「rat」として知られ、東ドイツのスパイたちに情報を提供している。しかし、彼はMI6の計画の一部であり、最後には裏切り者として処刑される。

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もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

「rat」は単なる「ネズミ」ではない。裏切り者、内部告発者といった意味合いを持つスラングだ。なぜネズミが、かくもネガティブなイメージを背負うことになったのだろうか? それは恐らく、ネズミが持つ「こそこそと隠れて動き回る」性質と、「食べ物を盗む」といった行為が、人間の不信感を刺激するからだろう。誰かを「rat」と呼ぶとき、それは単に情報を漏らしたという事実だけでなく、その行為に対する深い嫌悪感と軽蔑の念が含まれている。

例えば、ビジネスの世界で機密情報をリークするような行為は「ratting someone out」と呼ばれることがある。これは、文字通り「誰かをネズミのように裏切る」という意味合いだ。さらに、警察に仲間を売るような行為は、より強い非難を込めて「to snitch」と言う。こっちは「密告する」という意味だが、ratよりもっと非難めいたニュアンスがある。「rat」よりも軽いニュアンスで「stool pigeon(おとり)」という言葉もある。こっちは仲間を売る、と言うよりは警察のスパイとして働く、と言う意味合いが強いだろう。「rat」は、まさに「snake in the grass」のごとく、身近に潜む裏切り者を指す、手厳しい一言なのだ。
この言葉を使う際は、相手に与える影響を十分に考慮する必要がある。軽い冗談のつもりで使うと、相手を深く傷つける可能性もあるからだ。

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