UPP 上司。You’re not my upp.

意味

英語の慣用句である”You’re not my upp”
▷▷▷
「あなたは私の上司ではない」。

解説

「You’re not my upp」というイディオムは、あなたは私の上司ではない、だから嫌いじゃないよ、という軽口に近いスラングです。UPP(上司)には嫌いな、嫌な、というニュアンスがある前提で、「私の嫌いな上司じゃないんだから(だから嫌いじゃないよ)」というニュアンスになります。

「upp」は、「アップ」と発音するスラングで、「上司、ボス、親などの偉い人」という意味があります。ただし、この表現はやや軽いニュアンスが含まれているため、場合によっては不適切な表現となることがあります。

日本語で例えるなら「教師じゃないんだから」「親でもあるまいし」「上司じゃないからね」といったニュアンスです。ただし、前述の通り、多くはその文脈に頼る表現であるため、前後の文章によっては意味が異なります。

起源や背景(由来、成り立ち)

「アップ(up)」とは、英語で「上に」という意味がありますが、スラングとしては「上司、ボス、親などの偉い人」という意味で使われます。しかし、この場合の「アップ」は、「up」ではなく、「アップ(upp)」と発音されます。

「up」と「upp」は、発音が微妙に異なります。「up」は「アップ」、「upp」は「アップッ」というように、最後の音が2回続くように発音されます。ですので、「up」と「upp」は異なるスラングとして使われます。

英文の使用例

このイディオムは次のような使い方ができます。

  1. Sorry, I can’t do that. My upp would kill me if I did. (ごめん、それはできない。もしやったら、私の上司に怒られちゃうから。)
  2. I’m not going to that meeting. My upp is already in a bad mood today. (あの会議には出ないつもり。今日は私の上司がすでに機嫌が悪いんだ。)
  3. It’s hard to get promoted in this company. You really need to impress your upp. (この会社では昇進するのが難しいよ。本当に上司を感心させないといけないんだ。)
  4. My upp is always on my case about being on time. (私の上司はいつも時間にルーズなことを叱ってくる。)
  5. I’m thinking of quitting this job. I can’t deal with my upp’s micromanaging anymore. (この仕事を辞めようかと思っている。もう上司の細かい指示には付いていけない。)
もっといいの出てるやん…

編集部コラム:ネイティブの視点 —— なぜこの言葉が使われるのか

“You’re not my upp.” 単なる「上司じゃない」以上の意味を持つ、ちょっとひねくれた言い回しだ。表面的な意味は文字通りだが、その裏には「あんたは別に、いつもガミガミ言ってくる上司じゃないから、まだマシ」という、ある種の安心感と親しみが込められている。まるで、子供が親に「うるさいな、もう!」と言いつつ、心のどこかで感謝しているような、そんな複雑な感情が垣間見える。

この表現が面白いのは、「upp」という言葉自体が持つ、若干の軽蔑的なニュアンスだ。上司を「upp」と呼ぶ時点で、すでに「体制側」への反発が込められている。だからこそ、「You’re not my upp」は、完全に敵対するのではなく、ある程度の距離感を保ちつつ、相手との関係性を円滑にしたい時に効果的なのだ。例えば、同僚がちょっとウザいことを言ってきた時に、真剣に怒る代わりに、笑いながら「You’re not my upp! Chill out!」と言えば、場を和ませることができる。まるで、”That’s so fetch!”と冗談めかして言うようなものだ。また、相手が”salty”(不機嫌)になっている時に、この言葉を使えば、相手も少しは肩の力を抜いてくれるかもしれない。ただし、使う相手や状況は選ぶ必要がある。特に、本物の「upp」に使うのは、絶対に避けるべきだ。解雇通知、通称”pink slip”が飛んでくるかもしれないからね!

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